料理や青汁で若返る!?知って驚くケールの栄養・効果効能とは!

野菜の王様「ケール」

ケールを調べて、まず驚くのは栄養成分の豊かさです。

ケールのビタミンについて

成分名ケールの成分量
(100gあたり)
体内での働き
βカロテン2,900㎍夜間の視力維持
ビタミンB10.06㎎糖質の代謝
ビタミンB20.15㎎皮膚や粘膜の健康維持
ビタミンB60.16㎎たんぱく質の代謝
ビタミンC81㎎抗酸化作用
ビタミンE2.4㎎抗酸化作用
ビタミンK210μg血液凝固を正常化
葉酸120μg赤血球の形成
胎児の発育
ナイアシン1.3㎎皮膚や粘膜の健康維持
パントテン酸0.31㎎皮膚や粘膜の健康維持
ビオチン4.0μg皮膚や粘膜の健康維持

※上記以下、成分値は日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

ケールのミネラルについて

成分名ケールの成分量
(100gあたり)
体内での働き
カリウム420㎎血圧を正常化
カルシウム220㎎骨や歯を形成
マグネシウム44㎎骨や歯を形成
血液循環を正常化
0.8㎎赤血球の生成に必要
亜鉛0.3㎎味覚を正常化
0.05㎎赤血球の生成を助ける
食物繊維3.7gお腹の調子を整える

ケールに特徴的な栄養素

とくに豊富な成分は「抗酸化ビタミン」「骨太ミネラル」です。

抗酸化ビタミンと呼ばれる

  • ビタミンA(βカロテン)
  • ビタミンC
  • ビタミンE

そして、骨を強くするミネラル

  • カルシウム
  • マグネシウム

加齢とともに失われやすい肌のハリや、骨粗しょう症のリスクに役立つ栄養成分が豊富に含まれていることが、ケールという野菜の特徴です。

抗酸化ビタミンと骨太ミネラル。

美容と健康、両方のアンチエイジングに役立つことがケールの特徴です。

ケールと野菜を徹底比較!美容と健康、両方に役立つ野菜No.1とは

くわしくは上記リンクを参考いただきたいのですが、数ある野菜のなかでもケールは

  • 美容でも若返り効果
  • 健康でも若返り効果

美容と健康、両方でアンチエイジング効果が得られる野菜だと分かります。

青汁の定番「ケール」

また、ケールといえば青汁としても有名な野菜です。

ケールと青汁素材の効果比較

現在、大麦若葉や明日葉、桑の葉、熊笹、長命草など、いろんな青汁素材がでているので、実際のところどうなのか調べてみました。

大麦若葉青汁の効果とは?ケールの若返り効果と比べてみた 明日葉の青汁効果をケールと比較!カルコン効能はウソ!? 桑の葉(お茶&青汁)効果で血糖値や糖尿病が!ってヒドイよね。 熊笹(クマザサ)青汁の免疫効果でガンが!って、おいおい・・・ 長命草の青汁効果すごい!と思ったけど、よくよく調べると・・・

正直、ケールと明日葉以外の青汁素材である大麦若葉、桑の葉、熊笹、長命草は客観的な栄養情報に乏しいため、信用に足る素材だとは思えませんでした。

ケールと明日葉の効果比較

ケールと明日葉の若返り効果(100gあたり)を比べてみたところ、

栄養成分ケール明日葉
βカロテン2,900μg5,300μg
ビタミンC81㎎41㎎
ビタミンE2.4㎎2.6㎎

抗酸化ビタミンについてはケールと明日葉、両者ともに良さがあり、甲乙つけがたい結果となりました。

次に、骨太ミネラルをみていくと、

栄養成分ケール明日葉
カルシウム220㎎65㎎
マグネシウム44㎎26㎎

骨粗しょう症の予防には、ケールに軍配があがるようです。

青汁として使われるだけあって明日葉も栄養豊富な野菜ですが、日々の食生活に取り入れるならケールにしようと決めました。

ちなみにケールって、じつは葉酸も豊富に含まれているんです。

  • ケールの葉酸値:100gあたり120μg

妊婦さんにも、おすすめな野菜なんですよ。

ケール効果の論文情報

栄養成分だけではなく、科学的にケール効果はどうなのか。

引用件数の多い論文を探してみた結果がこちらです。

参考 ケールは牛乳なみにカルシウム吸収率が高いケール由来カルシウムの吸収について 参考 生搾り青汁150mlで男性の脂質異常症(高脂血症)リスク低減生搾り青汁による冠動脈疾患への影響について 参考 加熱調理した場合、コレステロール低下作用No.1はケール加熱調理した葉野菜の胆汁酸結合について

※適宜、情報を追加していきます。

ケール効果を得る方法

ケールが好きなところは、これだけ栄養効果があるにもかかわらず、野菜としての食味に優れていることです。

ケールを「料理」でつかう

炒めものにしても美味しいですし、

パスタの具材にしても美味しい。

また、料理として活用するだけじゃなく、

  • ケール生葉なら「生搾り青汁」
  • 冷凍ケールなら「グリーンスムージー」

として使うことで、ケールの栄養効果を簡単に得られます。

ケールを「生搾り青汁」でつかう

コールドプレスジューサーをつかえば、ケール生葉があっという間にフレッシュな生搾り青汁になります。

コールドプレスとは
熱で栄養素を壊さないように、低速でゆっくりジュースをつくる方法。

とくに「ベジフル(ゼンケン社)」というジューサーがおすすめ。

なんといってもケールの搾汁率が違います。

毎週末に届くようケール生葉を定期宅配して、休日、一気に搾りきる。

そして冷凍可能なプラスチック容器に分けて冷凍すれば、新鮮なケール青汁を毎日楽しむことができます。

ケール生葉|抗酸化ケールを料理やコールドプレス青汁に。【10月予定】

ケールを「グリーンスムージー」でつかう

「ケール生葉は2~3日で使い切らないといけないから大変。」

という方には、冷凍ケールをおすすめします。

ミキサーやハンドブレンダーで

  • 水や牛乳、豆乳など
  • お好きなフルーツ
  • 冷凍ケール

などの材料をいれてスムージーにするだけで、若返り効果抜群のグリーンスムージーができあがります。

まずは1㎏お試し購入して、冷凍庫のスペースを確認する。

そしてお好きな量を定期宅配すれば、好きな時にケールの若返り効果たっぷりのグリーンスムージーを楽しむことができます。

冷凍ケール|きざみケールを料理やグリーンスムージーに。【11月予定】

野菜の王様と呼ばれるだけに、ケールは栄養・効果・食味に優れたスーパーフード。

生搾りも、冷凍葉も面倒なら

もし生搾りも、冷凍葉の利用も面倒だと感じたなら。

添加物で薄めていない、濃厚な粉末青汁がおすすめです。当店でも無添加で濃い粉末青汁を用意していますので、よろしければご活用ください。

ちょらの青汁|ケールの栄養素を手軽に補える無添加青汁

ただし!

冒頭で説明したような青汁効果は得られませんので、あくまでも栄養補助として、日々の生活にお役立てください。

我が家も色んな形でケールのある暮らしを楽しんでいます。