体に「ケタ違いの青汁効果」を

こんな方におすすめ

流行よりも
自分らしさを大切にされる方

常識よりも
本質を大切にされる方

安価よりも
健康効果に投資される方
ご存知でしたか?

ずいぶんと前から
「青汁」で検索すると
「青汁は本当に体にいいですか?」
という質問も表示されることに気がついて
市販青汁の栄養成分を調べるなかで
ひとつだけ分かったがあります
青汁は飲んでも
意味がないほど
栄養がなかった
これが青汁の現実
テレビ通販やネット広告でよく見かける青汁やドラッグストアで売られている青汁も。みんな知ってる大企業の青汁でさえ、栄養がないものばかりで衝撃を受けました。
大麦若葉は飲みやすくて栄養豊富な素材だと思っていたのに。ケールにこだわる会社では栄養がとれる青汁もありますが、それ以外は栄養がないものがほとんどでした。
デンプンやデキストリン、麦芽糖や甘味料などの添加物。原材料にこういったカタカナ成分が書かれている青汁には、悲しくなるほど栄養がありませんでした。
搾り汁や冷凍青汁の栄養はそのままに
使い勝手を良くしたのが粉末青汁
勝手にそう思い込んでいた
けれど調べていくと
添加物や甘味料で薄めたものが
粉末青汁の姿だった
栄養で勝負できないから
あの手この手で宣伝文句を考える
青汁広告の真実
栄養ぎっしりは「量」のことではなく、「種類」がぎっしり入っているということ。青汁はサプリメントとは違って自然食品のため、栄養素を分析すると極微量でもいろんな栄養成分が検知されます。栄養がほとんどない青汁でも、栄養(の種類は)ぎっしりです。
「レタス10個分のビタミンC」ならレタス10個分の合成ビタミンCを添加したということ。ほかの栄養がほとんどなくても問題ありません。1杯分の青汁ではなくて、1箱分で比較すれば、さらに栄養豊富に見せることができます。
お通じが良くなったり体重が減って「お腹がすっきり」するのではなく、すっきりとした味わいだということ。またダイエットは英語で「食事」という意味なので、すっきりダイエット青汁とは、味わいがすっきりとした飲みやすい青汁ということです。
苦みがなくて甘いのは、添加物で薄めて、甘味料で味付けしたからです。そんなことをしなくても、青汁は麦茶や牛乳、豆乳などに溶かして飲めばまろやかでおいしくいただけます。飲みやすさが特徴の青汁は、添加物や甘味料で栄養を失ったものばかりです。
ケール、大麦若葉、明日葉など
青汁の素材がちがっても
栄養がなければ飲む意味がない
添加物に頼って大量生産して
薄くなった味を甘味料で補強して
機能成分をほんの少し加えて
「〇〇に効果的な青汁です!」
それが青汁通販だと知って
ただただ傷ついた
冷凍青汁よりも栄養が整う
野菜ジュースよりも健康に
そんな粉末青汁を夢見た
だったら、行動しよう。


生命力あふれるケール葉
テレビCMで注目される以前より、自家採種して種をつないできたケールにこだわり、自然農法や有機農法で栽培されている栄養豊富な青汁用ケールを濃縮しています。
※北海道、静岡、岐阜、三重、和歌山、高知、鹿児島から栽培状況にあわせて厳選しています。
効率よりも濃い栄養
効率的に大量生産するために、青汁粉末をサラサラにして流動性を高めてくれる添加物。そうした添加物を使わず粉末にするために、少量生産で、濃い栄養成分を個包装に詰めています。
緑黄色野菜に多く含まれている天然ビタミンAを1袋あたり124μg、世代を問わず不足が深刻な栄養素をしっかり補えます。

時代に合わせた青汁へ

クロレラ&スピルリナ
クロレラやスピルリナに含まれる天然ビタミンD。
カルシウムの吸収を助けてくれる大切な栄養素にもかかわらず、紫外線を浴びなければ体内で作ることができず、食事で摂ろうにも魚やキノコでしか補えないため、すべての世代で深刻なほど不足しています。
これまでの青汁では諦めるしかなかったビタミンDが、1杯で1日分(8.6μg)補えるようになりました。
海 藻
海藻に含まれる、海洋ミネラル。
なかでもカルシウムは、私たちの体内においてその99%が骨や歯に存在している大切な栄養素にもかかわらず、世代を問わず足りていません。ケールと海藻を組み合わせて、青汁1杯あたり247mg(牛乳1杯分)ものカルシウムを補えるようになりました。
なお、ヨウ素は極めて微量しか含まれないため、海藻をよく食べる方でも安心してお召し上がりください。


植物性乳酸菌ラブレ
免疫機能の70%が集中している腸内フローラ。
植物性乳酸菌ラブレは、ルイ・パスツール医学研究センターの岸田綱太郎博士によって京つけもの「すぐき漬け」から発見され、エビデンスが確認された乳酸菌。
京つけものに含まれる乳酸菌を1杯で23億個、食塩を気にせず補えます。
アセロラ
天然ビタミンCの宝庫であるアセロラ。
コラーゲンを作るのに必要なビタミンCも、じつは不足しやすい栄養素。新鮮なフルーツに含まれるため粉末青汁にはほとんどなく、体内で作ることができず留めておくこともできないため、習慣的に摂取することが大切です。天然ビタミンCにこだわり、アセロラをしっかり使うことで、1杯あたり46.1mgも補えるようになりました。

※写真はイメージです
新しい青汁が、はじまる。

ワンランク上の栄養を届けます
これまでの青汁とは栄養がケタ違いです。さらに植物性ビタミンDや乳酸菌といった冷凍青汁よりも豊かな栄養バランスを実現、また野菜ジュースより太りずらい低糖質で低カロリーも実現しました。健康効果にこだわる方に向けた粉末青汁です。
ちょらの青汁1杯で
補える栄養成分例

エネルギー
9.9kcal

たんぱく質
1.0g

脂 質
0.2g

炭水化物
1.3g

ビタミンA
124μg

ビタミンD
8.6μg

ビタミンE
0.43mg

ビタミンK
31.5μg

葉 酸
32.0μg

ビタミンC
46.1mg

カリウム
66.9mg

カルシウム
247mg

マグネシウム
22.5mg

鉄
1.9mg

ルテイン
4.3mg

ラブレ乳酸菌
23億個
※栄養分析からの推測値です
※イラストは栄養素のイメージです
- 1日どれくらいの量を飲めばいいのでしょうか?
- 1日1袋を目安にお飲みください。ちょらの青汁は、野菜不足を解消するために、不足している栄養素をしっかり補えるよう作りました。何杯も飲む必要はありません。毎日1杯で健康に役立ちます。
- 飲む時間帯や溶かす温度など、おすすめの飲み方はありますか?
- 寝ているときに汗をかきやすい夏は朝に、冬は体を冷やさないように夜がおすすめです。麦茶やジャスミン茶に溶かすと飲みやすくなり、お湯に溶かせば体も温まり吸収も良くなると考えられます。
- どうしても冬場は飲む回数が減ってしまいます。
- レンジ対応のグラスやマグカップに青汁と水(または豆乳や牛乳)をいれて600Wで1分チンすると人肌の温度になって冬場でも飲みやすくなります。チンしすぎるとあふれるためご注意ください。
- 冷凍青汁や野菜ジュースと比べてもおすすめできますか?
- 冷凍青汁では、不足が深刻なビタミンDを補うことができません。また、野菜ジュースと比べても糖質やカロリーが極めて低いので、体に負担をかけずに野菜不足を解消できます。

ちょらの青汁 | 一般的な青汁 | 冷凍青汁 | 野菜ジュース | |
---|---|---|---|---|
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カロリー | ||||
栄養バランス | ||||
味わい | ||||
使いやすさ |
冷凍青汁よりも栄養が整う
野菜ジュースよりも健康に
粉末青汁で野菜不足の解消へ

植物性100%
合成ビタミンを添加して栄養豊富に見せかけたり、添加物で薄くなった味を甘味料でごまかしたり。
宣伝したときに見栄えのいい成分を添加して販売するこれまでの青汁とは距離を置き、植物の多種多様な栄養素を青汁粉末に詰め込みました。
栄養バランス
自然農法や有機農法で栽培された青汁用ケール。そして不足しやすい栄養成分それぞれに合わせて、クロレラやスピルリナ、海藻、ラブレ乳酸菌、アセロラを厳選。
野菜不足の悩みを少しでも減らせるように、栄養バランスをしっかり改善できる青汁をお届けします。


低カロリー
冷凍青汁やトマトジュース、人参ジュースよりも栄養バランスが改善されるのはもちろん。
「野菜不足にこれ1本」「350g分の野菜ジュース」などの栄養豊富な野菜ジュースにも負けない栄養バランスを実現しながら、1杯たったの9.9kcalを実現、もちろん低糖質です。
※1杯あたりの糖質は0.75gです
