ちょらの青汁(粉末タイプ)の目的は、栄養バランスを整えることです。
そんなこと青汁だから当たり前だと思っていませんか?
けれど、現実はそうではありません。
- 期待されている方の、期待にこたえる。
それが当たり前の世界で気持ちよく青汁づくりを続けたくて、青汁業界の裏側を批判覚悟で伝えながら販売することを決意しました。
20年近く青汁業界にいて、心を痛めていることがあります。
それは、青汁を信じて飲まれいている方の期待を裏切っていること。
栄養バランスを気にして青汁を手に取ってくださる方に、自信をもって「この青汁は栄養豊富ですよ!」といえる販売者は、この世界にどれだけいるのでしょうか。
いまの青汁業界では、いずれ消費者が離れていく。
そんな気がしてなりません。
市販の青汁の多くについて、断言できることがあります。
それは、飲んでもほとんど意味がないということ。
もともと青汁は、栄養失調で苦しむ人たちを救うために医師が考えた健康法。けれども、その理想は失われつつあります。
市販青汁に効果がない原因は「添加物を多用して栄養が薄まっている」からです。
青汁効果を失うにもかかわらず、なぜ添加物を多用するのでしょうか。
その原因は2つあります。
2つの原因
1.広告宣伝のため
知名度の高い青汁を目指すなら、添加物に頼ることになります。
なぜなら、原料費の安い添加物をたくさん使うことで利益率を高めて、広告宣伝費を生み出しているからです。
2.飲みやすくするため
だれでも飲みやすい青汁をつくりたいなら、添加物に頼ることになります。
味のない添加物をたくさん使うことで青汁を薄めることができ、甘味料を加えることで、子どもでも飲みやすい青汁に仕上げることができます。
青汁健康法を広めようと努力してきた方々のおかげで、青汁は健康になるというイメージが根付きました。そのため「青汁に効果がない」と疑う方はとても少ないのです。
「青汁によっては、原材料の70~80%が添加物で薄められている。」
そう言われて素直に信じることはできますか?添加物に頼らずに、青汁効果にこだわっても商品価値になりづらいのです。
どうせ消費者には分からない。
そう思いはじめると、添加物を多用して、利益率を高めたい誘惑に負けます。
青汁宣伝のごまかし
それでは、栄養豊富で効果のある青汁を選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。
無添加のウソ
添加物に頼る青汁がダメなら、無添加の青汁を選べば良いのでしょうか。
残念ながらまったく当てになりません。なぜなら、青汁における無添加の意味とは、
- 香料
- 保存料
- 着色料
が無添加という意味であり、これらの添加物はそもそも配合する必要がありません。
それを「無添加」と、あたかも栄養価の高い青汁に見せかけているだけです。
問題なのは、デンプンなど栄養効果のない添加物に頼ることであり、その配合量を原材料から知ることはできず、販売会社が公開することもありません。
栄養価の誇張
それでは、栄養成分値を確認すれば良いのでしょうか。
ここでも青汁選びに失敗する落とし穴があります。とくに、
- 100gあたりの栄養成分値
- ほかの野菜との比較
こうした宣伝をしている青汁を見つけると、悲しくなります。
100gあたりの栄養成分値
「100gあたりの栄養成分値」を書く目的のひとつは、栄養価をごまかせるからです。
だれでも知りたいのは、青汁1杯でどれだけの栄養素を補えるかです。
それにもかかわらず、わざわざ「100gあたりの栄養成分値」を書くのは、たくさん栄養が入っている雰囲気をつくれるからです。
1杯分に換算すると、悲しいほど栄養が少ないことに気がつきます。
ほかの野菜との比較
野菜とくらべて「〇個分の栄養」と書く目的も、栄養素をごまかせるからです。
知りたいのは青汁1杯あたりの栄養価。わざわざ分かりにくく「野菜〇個分」と書くのは、栄養がたくさん入っていそうな雰囲気をつくりたいからです。
本当に栄養豊富であれば、分かりにくく隠して宣伝するわけがありません。
ひろゆき(開発者)
それはサラリーマン時代、わたし自身が添加物をたくさん使っている青汁を「青汁効果で元気になれますよ!」と販売していたからです。
後悔していること
あるとき、お腹の大きなお母さまが来店されました。
そして、
- ツワリで満足に食べられず困っている
- お腹の子どものために栄養がとりたい
- 野菜不足に青汁は役に立つのでしょうか
そう聞かれたとき、とっさに「青汁があれば野菜不足を解消できます!」と言いながら、ほとんどが添加物でつくられた栄養価のない青汁を販売したのです。
それからというもの、ウソをついたことが恥ずかしくて悔しくて。
なにより、あの妊婦さんに謝りたくて。
今でも、思いだすたびに涙がにじみ出てきます。
理想を求めた日
「栄養を犠牲にするほど儲かる世界。」
栄養を求めて購入される方の期待を、裏切るような世界で生きがいを失って、別の業界に転職したこともありました。
けれど、忘れようとしても青汁広告を見るたびに心を痛めて、それならばと全財産をはたいて起業することに。
「青汁を飲めば栄養バランスが整う。」
そんな当たり前の世界を実現したくて商品化したのがちょらの青汁です。
「いつか、あの妊婦さんの手にも渡ってほしい。」
そう願いながら、本来の青汁効果を体感してほしくて地道に広げています。
ちょらの青汁【粉末】は、
- 人参やカボチャをあまり食べない方
- 魚料理をあまり食べない方
- 新鮮なフルーツをあまり食べない方
- 乳製品をあまり食べない方
- 緑の濃い野菜をあまり食べない方
どれかひとつでも当てはまるなら飲んでください。
それぞれビタミンA、ビタミンD、ビタミンC、カルシウムの栄養源で、不足が深刻なため(厚生労働省の調査)放置すると危険です。
1杯あたりの栄養成分値
※自然天産物のため、実際の栄養成分値にはバラつきがあります。

ご覧のとおり、ビタミンAやビタミンD、ビタミンC、カルシウムなどの、日本人がとくに不足している成分を中心に栄養バランスを考えています。
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青汁効果、日本一を目指そう


ちょらの青汁は、植物性100%の露地栽培ケール青汁。
日本の食生活で不足しやすいビタミン・ミネラルだけでは満足せず、ルテインやラブレ菌(植物性乳酸菌)などの植物のチカラで、元気で輝きに満ちた暮らしを応援します。
ちょらの青汁 Q&A
- 1日どれくらいの量を飲めばいいのでしょうか?
- 1日1袋を目安にお飲みください。ちょらの青汁は、不足しがちな栄養素をしっかり補えるように作りました。過剰摂取は避けて、1日1袋を目安にお召し上がりください。
- 妊娠中や授乳中、子どもでも飲んでいいのでしょうか?
- 青汁に使われることの多い緑茶や抹茶など、カフェインを含む原材料は使わずに仕上げましたので、妊娠中や授乳中でもお召し上がりいただけます。栄養成分が濃いので、小学生以下のお子様は1/2袋(半分量)、中学生からは1日1袋をおすすめしています。
ただし、体質や体調によっては体にあわない場合もありますので、その場合には飲用を中止して、医師にご相談されることをおすすめします。
- おすすめの飲み方はありますか?
- 濃く仕上げていますので、一般的な青汁よりも多めに200mlの水に溶かしてお飲みください。また、豆乳や牛乳はもちろん、麦茶やウーロン茶、ジャスミンティーなどに溶かしてもおいしいです。
溶かしにくいときは、少量の水で溶かしてから残りの水を注いでください。
- ペットボトルなどで作り置きしても大丈夫ですか?
- できれば作り置きせずにお召し上がりください。もし作り置きするときは、かならず冷蔵庫に保存して早めにお召し上がりください。
- どのように保管すればいいですか?
- ちょらの青汁は常温保存できますので、直射日光のあたらない場所で保管してください。ただし、開封したスティック袋は、できるだけ早めにお召し上がりください。
- 薬やサプリメントと一緒に飲んでも大丈夫ですか?
- ちょらの青汁は食品です。基本的に薬やサプリメントと一緒に飲んでも問題ありません。気になる場合は、かかりつけの医師にご相談されることをおすすめします。
- 市販の冷凍青汁や野菜ジュースと比べてもおすすめですか?
- ちょらの青汁【粉末】なら、冷凍青汁や野菜ジュースよりもおすすめです。そもそも冷凍青汁や野菜ジュースは、不足が深刻なビタミンDを補うことができません。栄養バランスを考えれば、冷凍青汁や野菜ジュースよりもおすすめできます。
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一度きりの人生に、健康を支えます。