ケール生葉を、茄子とツナのトマトパスタへ。

「茄子を使え!」と妻から要請を受けました。

いい感じのシワシワ茄子を素揚げして取り置き、炒めたニンニクにトマト缶、ケールの茎を入れて煮込むことに。

ケールの茎に火が通ったら、素揚げ茄子を戻して、ツナを入れたらソースの完成です。

塩ゆでしてるパスタが仕上がる直前に、ケール生葉を投入。

「畑の肉は大豆じゃねぇ。オレだ。」

と言わんばかりの無農薬ケールの肉々しさ。存在感がすごいです。

軽く湯がいたらパスタと一緒にお湯を切って、ソースと絡めておしまい。パスタはもちろん、ケール自体にも塩味がついてるので、ソースに余計な味付けする必要なくて助かった。

おぉ!う、うまそう。

実際、めちゃんこ美味しかったです。

ケールの食べごたえが凄いので、麺を減らしても満足感ありますね。

今回はパスタ(乾麺)一人分80gを70gに減らしたのですが、もっと減らせるね。その分ケールを増量しよう。

旨すぎて、ケール中毒や。

今度こそ、青汁をつくろう。