届いたケール生葉をつかって、まずはベーコンと炒める。

10月販売を目指しているケール生葉が届いた!

早速、青汁にしよう。

と思ったのですが、ケール葉を見ていると飲むよりも「食べたい!」と食欲の方が勝ちまして。料理することにしました。

この無農薬ケール、かなりの肉厚で食べごたえ抜群なので、軽く塩ゆですることにしています。

まずは茎の固い部分を半分に切って30秒ほど茹でたところに、

ケール葉も投入します。

5秒ほど茹でればザルにすぐあげるだけ。これだけで下準備完了です。あとはこれを炒め物でもパスタでも、サラダでも煮込みでも、最後に入れるだけ。

とっても簡単なのにボリューミー。

今回は炒め物にしたかったので、ニンニクを油で炒めたところに、

ベーコンを入れます。

ちなみにこのベーコン、妻の自家製でスモークチップで燻してます。焚き火とか燻製とか好きなんですよね、彼女。

ありがたや、ありがたや。

しっかり拝んどこ。

そんなことしてるとニンニクが色づき始めるのでベーコン入れます。

適当に火が通ったところで、お待ちかねのケールをドサドサドサッと。

あとは合えるだけ。

塩ゆでしたケールには下味がついてるので、最後に醤油をまわしかければ完成です。

手抜きなのに、めっちゃ旨いです。

やっぱり生葉は青汁にするより食べた方がいいかも。冷蔵庫に入れるか、クーラーボックスや発泡スチロールに保冷剤と一緒に入れとけば一週間は持つし。

何でしょうね、この味。

ブロッコリーとキャベツの間にいる味をめちゃんこ濃くした、肉厚の野菜。ムシャムシャ食べるだけでストレスが消えていきます。

いやぁ、たまらん。

はやく発売にこぎつけよう。