はじめに
睡眠中に体から失われる水分は、なんとコップ1杯分。
そのため寝起きは血液がドロドロで詰まりやすく、健康のためには目覚めのコップ1杯の水が欠かせません。
しかし、どうせ飲むなら栄養をもとめて牛乳(豆乳)を飲むことにしています。
牛乳(豆乳)のすすめ
牛乳(豆乳)の健康効果
牛乳や豆乳は、
- 骨粗しょう症(ロコモティブシンドローム)対策
- 痛風(尿酸の排出効果)対策
- 良質なタンパク源
など、健康や栄養価で優れているため、欠かさず飲む方も多いですよね。
けれど牛乳も豆乳も、それぞれ独特のクセがあって、すこし飲みづらさを感じながら愛飲してきました。
牛乳(豆乳)をおいしく飲む方法
牛乳(豆乳)をおいしく飲むために、意外にも役立つのが青汁。
牛乳(豆乳)も青汁も、それぞれ独特のクセのある飲料ですが、一緒にまぜて飲むことでクセを消しあってゴクゴク飲めるようになるんです。
しかも、青汁のおかげで野菜不足の解消にも役立ちますし。
現在、いろんな青汁がありますが、そのなかでもベストマッチな青汁が、
ちょらの青汁という、添加物にまみれた青汁業界にさよならを告げた青汁です。
[青汁PR動画]もともとは、
- 自然農法ケールを厳選
- 添加物ゼロの無添加仕上げ
- 溶かしやすい顆粒タイプ
という青汁で、なんの栄養価もない添加物(でんぷん)ばかりの青汁がイヤになって飲むことにした青汁なんですが、これが牛乳(豆乳)との相性も抜群なんです。
牛乳(豆乳)に溶かして飲むたびに、いまでも思います。
う、うまい!
しかも、無添加で野菜が濃い!!!
野菜不足の解消に役立ちながら、牛乳(豆乳)の効果もあるなんて贅沢すぎます。
牛乳(豆乳)とベストマッチな青汁
自然農法ケールを厳選使用
ちょらの青汁では、オーガニック栽培で認められている肥料や農薬さえも使わずに栽培された自然農法ケールを厳選してつかっています。
害虫がたくさん発生したときは、有機栽培で認められている微生物製剤を利用する場合があります。
とても希少なケールのため生産量に限度があります。
そのため定期購入いただける方を優先し、一定数に達したら新規のご注文をお断りすることがありますので、ご了承ください。
添加物ゼロの無添加仕上げ
市販されている青汁の99%は甘味料や添加物が使われています。
青汁は生鮮野菜のような健康イメージが強く、添加物が使われているなんて思いもよらない人がたくさんいらっしゃいます。
そうした消費者イメージを逆手にとって、添加物をつかって原価を下げる。そして得られた利益で大々的に宣伝して稼ぐ。
なかには原材料の70%が甘味料や添加物の青汁も。
それが、青汁業界の現実です。
お金をだして添加物を飲んだのでは意味がありませんので、ちょらの青汁は甘味料や添加物を徹底排除して、野菜の栄養だけ吸収できるようにしています。
溶かしやすい顆粒タイプ
ちょらの青汁は、使い勝手のいい顆粒タイプ。
しかも水にもサラッと溶けます。しかし、無添加でサラッと溶ける顆粒をつくるのは生産効率がさがって大変なんです。
だから市販の無添加青汁は、溶けにくいまま販売しています。
逆に市販の溶けやすい青汁は、添加物を使って溶けやすくしています。
国産・無添加・溶けやすい
しかも自然農法ケールを贅沢に使っています。
こんな青汁、ほかにはありません。
さいごに
目覚めの一杯の水で、ドロドロの血液をサラサラに。
せっかく飲むなら牛乳(豆乳)で栄養価を高めたいですし、さらに青汁を混ぜることで野菜不足の解消にも、より栄養価を高めることができます。
しかも、牛乳(豆乳)をもっとおいしく飲めるようになるなんて。
非公開: ちょらの青汁【粉末】日本No.1の栄養価を目指した粉末青汁
[青汁PR動画]ちょらの青汁牛乳(豆乳)と出逢ってからというもの、毎朝かかさず飲んでます。
牛乳(豆乳)に青汁を混ぜるときは、さきに青汁を少量の水でしっかり溶かし、そこに牛乳(豆乳)を注ぐときれいに混ざります。