こんにちは、ひろゆきです。
平日は頑張って子どもたちの朝ごはんを作ってくれる妻にかわって、休日はできるだけ朝ごはんをつくろうと、意思だけは持っています(苦笑)。
なにか洒落たもの作ろうと思っても、なにも思い浮かびません。
こんな時は、とりあえず「ケール」。
炒り卵とケールを炒めて、焼いたパンにのっけただけ。それなのに、どうしてこんなに美味しいの。また作ろっと。 pic.twitter.com/pfaLsok2ox
— hiro_takayama (@ohirune315) November 25, 2019
これは子どもからも大人気のケールレシピ。
塩胡椒と醤油で軽めに味付けしただけなのに、ケールの味が濃いので、とても美味しい。二枚目を食べたくなるけど我慢、太りたくないし。
お昼過ぎたら、またケールが食べたくなって。
おもむろにケールチップス。
参考:ケールチップスの作り方
これがまた、美味しい!
子どもたちの評判もよくて、食べ終わった後「また作ってよ!」とアンコールまでいただいた、超健康的なお菓子です。
そして、夜。
また、ケール!
朝も昼もケールを食べたのに、夜になるとケールが切れてイライラ。どうしてもケールが食べたくて、妻がつくってくれたおかずと一緒にケールサラダ。
- 細切りにして、
- ドレッシングかけて、
- 粉チーズと黒胡椒ふって、
- 全体的に混ぜて和えるだけ。
もう、ケール馬鹿ですね。
朝・昼・晩に食べたケールを計算すると、家族ひとり当たり平均150g。
ムシャムシャ食べてると、いつかシマウマになりそうな気持ちになりますが、食べてるだけでストレス発散されるんですよね。
たまらんわ、ケール。