もてあます五香粉(ウーシャンフェン)で食べる青汁(ケールサラダ)

クワガタ虫は、夏の風物詩。

そう思っていたけれど、どうやら寒くても、こんなにも寒いのに食べることが大好きなクワガタムシもいるようで。もう師走だというのに。

ひょっとして「まだ樹液あるじゃん!もったいない。」と思いながら、冷える体にムチを打ちながら温かい枯れ葉から出てきたのかもしれない。

そんなことを考えていると、そういえば五香粉(ウーフェンシャン)というスパイスを持てあまして、どこかに保管したままになっていることを思い出した。

それならばと、鶏むね肉に塩(理想は肉重量の0.8%の塩)をまぶして、仕上げに五香粉をまぶして200℃15分で焼き上げた。

そして、いつものように食べる青汁(ケールサラダ)に混ぜていく。

基本のケールサラダ(1~2人前)

  • ケール:100g(2枚ほど)
  • サラダ食材:100g
  • オイル:大さじ1杯
  • 塩&砂糖:各々ひとつまみ
  • 酢:大さじ1杯
  • フレーバー:自由に!

ケールとサラダ食材をあわせて200gを目安に、多少増えても大丈夫。

参考までに、当店のケール生葉は露地栽培のため季節によって葉の大きさにバラつきがあります。小さな葉なら3枚、大きい葉なら1枚で充分です。

参考:サラダ食材

野菜100gなら、たまねぎ1/2個、にんじん1/2本、トマト1/2個、アボカド1個、レタス1/4個、セロリ1茎、リンゴ1/2個、ブロッコリー1/4株など。そのほか、お刺身や練り物、ゆで豚、豆腐、豆などもおすすめ。

参考:酢について

酸度がまろやかな米酢やリンゴ酢、ワインビネガー、レモンなどの柑橘類がおすすめ。

フレーバーの例

黒胡椒(挽きたて推奨)、にんにく(すりおろし)、しょうが(すりおろし)、マヨネーズ、はちみつ、メープルシロップ、ヨーグルト、粉チーズ、サワークリーム、マスタード、バジル、醤油、味噌、アンチョビ、シラチャーソース、サルサソース、ナッツ、練りごま、EXVオリーブオイル、胡麻油、ケイパー、梅干し、ピクルスなど。

サラダ食材や酢、フレーバーを気分やノリで変えて多様なサラダを生み出しましょう。

本日のケールサラダ

※「基本のケールサラダ」の2倍量で作っています。

STEP.1
調味料をいれる
・サラダオイル:大さじ2杯
・塩&砂糖:各々ふたつまみ
香醋(または黒酢):大さじ2杯
・フレーバー:豆板醤、甜面醤、白ごま、花椒


STEP.2
ケールとサラダ食材をいれる
・ケール:2~3枚
・サラダ食材:青ネギ5束、大根1/5本、玉ねぎ1/4個(冷蔵庫のあまりもの野菜)


そこへ五香粉(ウーフェンシャン)で焼き上げたグリルチキンをいれて、

トングでよく混ぜ合わせれば完成です。

もう食べる前からシナモンなどのいい香りがします。

ひとくち食べて、確信。

これまで五香粉を使ってつくった料理のなかで、一番おいしい。ま、そもそも五香粉をつかって料理したことなんて、ほとんどないけれど。

この食べる青汁(ケールサラダ)をつくるために、これからも五香粉を買おう。

こうして、この日の晩も、食べる青汁のおかげで炭水化物を抜くことができました。肥満対策に、なにより便秘が改善して健康体に。

おいしくて、満腹になって、健康になるなんて。

こんなに幸せなこと、ないなぁ。