こんにちは、ひろゆきです。
食べるほどにヤセて健康になる「スタミナ丼」を食べたくて、ソーセージ(豚肉がなかったの)で「食べる青汁、スタ丼バージョン」を作ってみました。しかも納豆と卵をトッピング。
ズルズルっとね。 pic.twitter.com/g3UgdgSByW
— ひろゆき@生ケール青汁屋 (@aojiru_kale) January 24, 2020
大学生のころに食べて、衝撃を受けた料理「すた丼」。
ニンニクたっぷり、豚肉とネギを炒めて、たまごをのせた「すた丼」を食べるためだけに国分寺(東京)へ行ったことを思い出します。
伝説のすた丼 国分寺店
キャンペーン中のすた丼、国分寺店。なんと、すた丼が580円で食べられます(通常630円)(^^)
しかし、味は変わらず。
ニンニクダレが聞いたお肉は、仕事の疲れを吹っ飛ばします!(口臭注意)笑
うますぎる。
ぜひ、キャンペーンのうちに*\(^o^)/* pic.twitter.com/YGG9slL7LQ— クッキング坊や。 (@cooking_boya) October 8, 2016
ただね、この「すた丼」。
中年には肥満まっしぐら、あまりにリスクが大きすぎて家でつくる気になりません。だけど、どうしても食べたくなってしまって。
青汁化してつくってみました。
だけど冷蔵庫に豚肉がなくて、代わりにソーセージ。さらにネギもなかったので、ケールとソーセージを「すた丼」風に炒めるだけの一品に。
つかう調味料は、
- ウェイパー
- 醤油
- 酒
- みりん
- ニンニクのすりおろし
これだけです。
適当に炒めて、どんぶりにのせて完成。
なんということでしょう。
納豆もトッピングして、太る代名詞「すた丼」がダイエットメニューに早変わり。
たまごをかき混ぜて、ズルズルっといっちゃいましょう!
めっちゃおいしかったです。
この罪悪感のない満足感、心地よすぎる。