太る代名詞、肥満の大敵「スタミナ丼」が、青汁化でヤセる料理に。

こんにちは、ひろゆきです。

大学生のころに食べて、衝撃を受けた料理「すた丼」。

ニンニクたっぷり、豚肉とネギを炒めて、たまごをのせた「すた丼」を食べるためだけに国分寺(東京)へ行ったことを思い出します。

ただね、この「すた丼」。

中年には肥満まっしぐら、あまりにリスクが大きすぎて家でつくる気になりません。だけど、どうしても食べたくなってしまって。

青汁化してつくってみました。

だけど冷蔵庫に豚肉がなくて、代わりにソーセージ。さらにネギもなかったので、ケールとソーセージを「すた丼」風に炒めるだけの一品に。

つかう調味料は、

  • ウェイパー
  • 醤油
  • みりん
  • ニンニクのすりおろし

これだけです。

適当に炒めて、どんぶりにのせて完成。

なんということでしょう。

納豆もトッピングして、太る代名詞「すた丼」がダイエットメニューに早変わり。

たまごをかき混ぜて、ズルズルっといっちゃいましょう!

めっちゃおいしかったです。

この罪悪感のない満足感、心地よすぎる。