「目玉焼きとソーセージ」だけの朝食も、青汁化で栄養に満たされる。

こんにちは、ひろゆきです。

目玉焼きとソーセージ。

そんなタンパク質中心のレシピでも、青汁化するだけでビタミンやミネラルも豊富な朝ごはんになります。しかも低糖質でヤセるという、おまけ付きです。

つくり方は、とても簡単。

STEP.1
細切りケールをボウルに入れましょう。
STEP.2
ラップをかけてレンジでチン!

目安時間:600Wで1分間

STEP.3
目玉焼きとソーセージをのせて完成!

使用するケール生葉は、

  • 小さければ2枚ほど
  • 大きければ1~2枚

白ごはんとちがって、食べ過ぎても太ることはなく、むしろ健康的です。

だから、遠慮なく食べちゃってください。

(安心してください、おいしいですよ。)

朝ごはんの定番ドリンクといえば牛乳ですが、わたしは乳糖不耐症なので、牛乳(牛脂もダメ)を飲むとお腹をくだしちゃって大変なんです。

けれど、ケールには牛乳よりもカルシウムが豊富。

しかも吸収率も高いので、乳糖不耐症には貴重なカルシウム源です。もちろん抗酸化成分もたっぷり含まれるので、食べるほどに若返る!

醤油をさらっとかけて。

たまごを崩すと黄身がトロッっと。

ソーセージを絡めながら、ケールといっしょに口へ運びましょう。

(あぁ、めっっっちゃ旨い)

やっぱり好きだ、青汁。