「青汁を飲むタイミング(時間帯)で青汁効果は変わる」を考えよう!

青汁を飲む時間帯についてまとめています。

  • 青汁は朝と夜、いつ飲めばいいの?
  • 青汁効果を高める時間帯はあるの?
  • そもそも青汁に効果はあるの?

と心配されている方に向けて情報をまとめました。

補足:記事の信頼性

ケール生葉、そして粉末青汁を製造販売している立場から、青汁を飲む時間帯について書いています。

よくある「青汁を飲むタイミング」

効果別に飲む時間帯を変える

青汁を飲む時間帯について、よくあるのが「青汁に期待する効果によって、青汁を飲む時間帯を変える」というもの。

たとえば、

  1. 便秘解消には朝、青汁を飲もう。
  2. お肌のためには夜、青汁を飲もう。
  3. ダイエットには食事前、青汁を飲もう。

といった青汁の飲み方。

また、「青汁を飲んでも効果がなかった」と感じた原因は、飲むタイミング(時間帯)が間違っていたからだという話まで目にします。

しかし、実際のところどうなのでしょうか。

便秘解消のために朝、青汁を飲む。

わたしは朝、ケール生葉をミキサーにかけた生青汁(グリーンスムージーとも言います)を飲むこともあれば、時間がないときは粉末青汁で済ますこともあります。

生青汁と粉末青汁、どちらの場合もお通じはよくなります。

しかし、それが「青汁に含まれる成分(食物繊維など)のおかげ」かといわれれば、正直にいって疑問です。

食べものは、胃の中で消化されるまで2~3時間を必要とします。

腸に届くまではさらに時間が必要です。

それなのに、目覚めて飲んだ青汁の成分が腸にとどいてお通じをよくするなんて、本当にありえるのでしょうか。

実際のところは、青汁をきっかけに水分を飲むことで内臓が刺激されて、結果的に便通がよくなるのだと考えています。

青汁でなくても、1杯の水でも朝に飲めば便通は改善するはずです。

ただ私は、ついでに栄養もとりたいので、これからも青汁で水分補給します。

お肌のために夜、青汁を飲む。

お肌は、夜つくられる。

だから夜、青汁でビタミンやミネラル、食物繊維などの代謝を良くする栄養成分をしっかり補うことで美肌がつくられる。

こういった話を、決して間違いだと言うつもりはありません。

しかし、もっと大切なことがあるように思うのです。

それは、

  • 睡眠
  • ストレス
  • 運動
  • 食生活

寝不足であれば、どんなに栄養バランスが良くてもお肌の調子は悪くなるでしょう。

ストレスでいっぱいの時も、運動不足もおなじです。

まずは、しっかり寝る努力をして、自分なりのストレス解消法や運動を見つけること。そのうえで青汁を飲むことで、ようやくお肌の役に立てられると考えています。

できれば野菜自体の食べる量を増やすことに越したことはないでしょう。

ずっと青汁を飲み続けていますが、青汁を飲む時間帯が、お肌にあたえる影響はたいしてないように思います。

栄養バランスを整えるために、気がついたときに飲めば十分ではないでしょうか。

ダイエットには食事前、青汁を飲む。

「食事前に青汁を飲むことでヤセる」という話も、よく見聞きします。

青汁を飲むことで食事量が減ったり、食事で吸収される糖質量が抑えられて肥満防止に役立ったり、血糖値も下げるという話のようです。

しかし、実際に「食事前に青汁を飲む」を実践したことがありますが、これでヤセるのは正直むずかしいです。

青汁は「飲むだけ」なので満腹感が得られにくく、また、食事前に青汁を飲んだだけでは血糖値の吸収を抑えることにはならず、いつものように食後に睡魔におそわれました。

そこで、わたしがたどりついたのが「青汁を食べる」ことでした。

青汁を食べるならケールが最適だと考えています。

ヨーロッパはもちろん、日本での食経験も長くありますし(安全性が高いということ)、なにより食べておいしい(キャベツや白菜とおなじアブラナ科野菜)のです。

ケールはシャキシャキとした食感のある野菜のため、咀嚼(噛む)回数が明らかに増えるため、炭水化物を減らしても満腹感がありますし、なんなら炭水化物がなくても満足できます。

ダイエットには、ケール以上に最適な食材はないのではないでしょうか。

とくに代謝が落ちて脂肪に変わりやすい夕食時に、炭水化物を減らして(もしくは抜いて)ケールサラダを食べれば、おいしくダイエットができます。

青汁を飲むタイミング(時間帯)まとめ

実体験のまとめとして、

  • 便通改善には朝、青汁を飲もう。
  • お肌のために、気が向いたときに青汁を飲もう。
  • ダイエットするなら青汁よりも、ケールサラダを食べよう。

をおすすめします。

また、青汁は飲む時間帯も大切ですが、青汁自体の濃さも大切です。

とくに市販の青汁は添加物で薄められていることが多いので、できるだけ添加物を加えていない青汁をおすすめしています。

よろしければこちらの記事もご参考ください。

みなさまの青汁生活が、素晴らしいものになりますように。