青汁シェイカーの時代は終わりミルク泡立て器へうつりゆく

たっぷり添加物をつかった溶けやすい青汁は別ですが。

無添加の青汁は溶けづらい。ちょらの青汁は、無添加なのに溶けやすく仕上げているけれど、牛乳や豆乳に溶かすとちょっと溶けづらさを感じてしまう。

そんなときシェイカーがあればと思うこともありますが、シェイクして液だれを気にしながらフタを開けるのがストレスなので、スプーンでかき混ぜてきました。

そんなときに知ったのが、ミルク泡立て器。

ダイソーなら100円で買えるミルク泡立て器。

本来はカプチーノの泡立てミルクをつくるための道具ですが、これが青汁を溶かすのにとっても便利なことに気がつきました。

ジャジャーっとね。

尿酸値を減らしたいので、今朝は牛乳+ヨーグルトといっしょに青汁を。

ヨーグルトをいれると粘性が増すので、ちょらの青汁が余計に溶けにくくなりますが、ミルク泡立て器をつかえばラクに溶かせます。

いやはや、こんな便利な道具があったとは。

これからの青汁生活がさらに楽しくなってきました。

明日もつかおっと。