毎日350gも野菜を食べるなんてムリ。
でも、青汁があるから、
しっかり栄養は摂れてる。
はずだった…
まさか有名青汁のビタミンAが、
ビタミンA | 成分量 |
---|---|
トマト | 1個あたり63µg |
A社青汁 | 1杯あたり4.5µg |
Y社青汁 | 1杯あたり非公開 |
F社青汁 | 1杯あたり36µg |
青汁1杯あたりトマト1個分もないなんて。
それなら、小松菜など葉野菜に多いカルシウムは?
カルシウム | 成分量 |
---|---|
小松菜 | 1株あたり85mg |
A社青汁 | 1杯あたり37mg |
Y社青汁 | 1杯あたり9mg |
F社青汁 | 1杯あたり44mg |
カルシウムも、小松菜1株分もない。
緑黄色野菜にたくさん含まれているビタミンAもカルシウムも。70種類以上の青汁を調べるようになって、はじめて気がつきました。
市販されている青汁は、栄養が足りなかった。
栄養、大盛り、ちょらの青汁。
「昔より食べる量は減ったけど、青汁を飲んでるから大丈夫。」
「ちゃんと栄養は摂れているはず✨」
そうした期待を裏切らない青汁が飲みたくて、夫婦ともに飲んできた青汁を、自分たちで作ることになりました。
1ヵ月分/1箱31袋入り
税込3,700円
野菜も、きのこも、魚も。
毎日食べるのは大変な栄養素を、たっぷり摂れる青汁。
自然の恵みを大切に、すべて天然由来の栄養素。
おかげさまで今年で11年目になった家族経営の青汁専門店です。
全国の専門店から選ばれるネットショップ大賞を受賞したこともあります。
栄養量は、市販青汁の最大19倍。
自然環境に負担をかけないように、化学農薬や化学肥料を使わないのはもちろん、一年を通して露地栽培した無添加ケール青汁です。
1mgでも栄養を増やしたくて、生産・製造コストは業界平均の2.5倍。
そのために、クチコミの購入やDM、ハガキ、電話営業などの宣伝コストはすべて削減。ちいさな会社だから実現できる、ケタ違いの栄養素をお届けしています。
本当にありがたいことに、家族経営の名もなき青汁店にもかかわらず。
なんと、累計90万杯を突破🎉
うれしい声をたくさんいただいています。
こんな人におすすめしています。
「青汁効果」を求める人へ
ちょらの青汁は、野菜をしっかり補えるだけではありません。
さらに、野菜では摂れないきのこや魚のビタミンD・ビタミンB12をサポートするために、石垣島で作られたクロレラを贅沢にブレンドしました。
石垣島の強い太陽光を浴び、ミネラル豊富な天然水で育まれたクロレラのおかげで、青汁では摂ることができなかった栄養素も補えます。
おかげで、日本人の98%が不足しているビタミンDも悩む必要がなくなりました。
\ 最大19倍の栄養量! /
日本食品標準成分表2020年版(八訂)掲載の青汁を市販品としています。
※青汁1杯あたりの粉末重量はそれぞれ3.5gとして計算
これまで毎日2~3杯飲んできた人は、これからは毎日1杯で大丈夫✨
「栄養がすごいから安心」「栄養に満たされることが目に見えて分かる」といった嬉しいお声をいただいています。
だけど、健康にいい青汁だけでは満足できなくて。
美容効果の高いアセロラまで取り寄せました。
紫外線とたたかう美容成分をたっぷり含んだ「アセロラ」を加えたことで、青汁では常識だった合成ビタミンCも天然成分に変えました。
ちょらの青汁は元気になるだけでなく、美容効果も得られます。
\ 昔より食事量が減った人へ! /
緑黄色野菜だけでなく、きのこや魚のビタミンも。
さらに、天然ビタミンCの宝庫であるアセロラで美容効果も得られる青汁。食事で摂れるいろんな栄養素を、青汁1杯で補えるようになりました。
さらに、生き抜くチカラが強い植物性ラブレ乳酸菌も1杯あたり23億個。日本発の植物性乳酸菌もしっかり届けて、強くて負けない体をつくります。
\ 強くて負けない体へ! /
野菜の王様「ケール」
さらに、きのこや魚のビタミン「クロレラ」
そして、紫外線とたたかう美容成分の宝庫「アセロラ」
そのうえ、調子を整える発酵力「植物性ラブレ乳酸菌」まで。
植物性100%、すべて天然由来成分。
水に混ぜるだけでスゴイ栄養に変わる青汁ができました。
水に溶かす以外にも、麦茶やウーロン茶、ジャスミン茶に溶かせばさらにおいしくいただけます。
また、豆乳や牛乳に混ぜると、タンパク質食品の栄養素も摂れるため、たった1杯飲むだけで驚くほど栄養バランスを改善できます✨
「オーガニック好き」の人へ
過酷な自然環境から植物が身を守るために作りだす抵抗力(ファイトケミカル)。
私たちはケールの抵抗力に着目して、露地栽培(自然農法)にこだわっています。
ケールが持つカロテノイドやポリフェノール、グルコシノレートといった抵抗力を最大限に引き出すために、化学農薬や化学肥料をつかわずに一年を通して露地栽培しています。
紀伊半島にある圃場で自然栽培。
天候不良で収穫量が足りないときは、有機ケール葉を全国(北海道、静岡、岐阜、高知、鹿児島)から取り寄せて加工することがあります。
栽培するケールは、原種ケール。
大量生産するために品種改良したケールではなく、青汁健康法が広がった当時から命をつないできた(自家採種)昔ながらのケールです。
「野菜不足の心配をしたくない!」
「足りないのは野菜だけじゃない!」
そうした想いに応えるために、栄養が「ぎゅっ!」と詰まったケール生葉を青汁にしています。
「ナチュラル志向」の人へ
あまり知られていませんが、青汁は無添加なのに添加物が入っています。
青汁の無添加は「香料」「保存料」「着色料」が入っていないという意味ですが、そうした添加物は青汁では使わないのが常識です。
それよりも私たちが大切にしていることは「甘味料」や「増粘剤」といった添加物を減らすこと。
青汁に味付けをしたり、製造効率を高めるために必要な添加物。
けれど、甘味料や増粘剤は栄養が減る原因にもなっています。
でんぷん、デキストリン、還元麦芽糖水飴など
大きな会社とはちがって大量生産する必要はありません。だから、甘味料や増粘剤に頼らずに青汁を製造しています。
小さな会社だから実現できた天然由来で最大19倍の栄養素です。
甘味料に頼らず青汁のクセを抑えるために、アセロラやクロレラといった自然素材をブレンドしながら、あおのり風味のスッキリとした味わいに仕上げています。
送料無料キャンペーン
1ヵ月分/1箱31袋入り
税込3,700円
野菜ジュースのように糖質を気にする必要もなく。市販青汁はもちろん、冷凍青汁よりも栄養バランスを整える青汁ができました。
「昔より食べる量は減ったけど、青汁を飲んでるから大丈夫。」
「ちゃんと栄養は摂れているはず✨」
そうした期待を、裏切らない青汁です。
なぜ、そこまで栄養にこだわるのか。
それは、家族のカラダを丈夫にしたくて作ったからです。
70種類以上の青汁を調べたり、国内No.1の青汁企業で働いたこともありますが、野菜不足に役立つ青汁はほとんどないのが現実です。
企業で大切なことは、よい商品を作ることより、利益を出して成長すること。そこは割り切って仕事をしていました。
けれど当時、はじめて出産(しかも双子!)を経験したときのこと。
喜びもつかの間、赤ちゃんの状態があまり良くありませんでした。
双子にそれぞれ心不全と腎不全のリスクがあり、そうかと思えば、さらに脳内出血のリスクもでてきて。
現実を受け入れる間もなく、緊急手術で出産。酸欠で青黒い体をした赤ちゃんが、NICU(新生児集中治療室)に運ばれました。
手のひらサイズの、ちいさな命。
それでも懸命に、息をしている姿。
そのときから少しずつ、せっかく健康にかかわる仕事をしているのなら、これ以上ないほど元気になれる青汁を作ってみたいと思うようになりました。
そうして生まれたのが、私たちの青汁です。
独立するにあたり全財産は失いましたが、栄養に満たされる青汁ができました🌞
本当はもっとSNSで顔出しするなど露出を増やしながら「この青汁は信頼できる」と安心していただきたいのですが…
目立つよりも、ものづくりする方が落ち着く家族なので申し訳ございません。
だからこそ、商品力だけは負けない青汁をお届けしています。
お気に召しましたら、通常1箱3,700円が、
1箱3,145円相当~
+
送料無料
となる、おトクな定期郵便コースもありますのでご検討ください✨
購入制限などは一切なく、お届け日の延長や休止などもLINEでいつでも相談できますので、気軽にご利用いただけるとうれしいです。
※LINEのIDは商品裏面に記載しています。
↓ ↓ ↓
\5つのポイント/
年会費や解約条件もありませんので、気軽にご利用ください。
下記ご確認ください。
商品到着後、請求書で「後から」お支払い。全国のコンビニ、銀行、郵便局、LINE Payをご利用いただけます。
※後払い手数料:220円
定期郵便コースは「クレジットカード」「後払い」の2種類となります。
豆乳や牛乳、麦茶でもおいしくお召しあがりいただけます。
水だと飲みにくさを感じる方は、麦茶や冷緑茶、ジャスミン茶などのお茶に溶かすとさらに飲みやすくなります。
また栄養を重視するなら、鉄が不足しやすい女性は豆乳で、カルシウムが不足しやすい男性は牛乳に溶かして飲むことで、栄養バランスはさらに改善されます。
また溶かすときの裏技は、
1.グラスに少量の水をいれる
2.青汁を入れてグラスをゆすりながら溶かす
3.お好きな飲み物を注ぐ
こうすることで、スプーンも使わずに簡単に準備することができます。
はい、できます。
定期1カ月コースをお買い得な3ヶ月コースに、また毎日飲むのが大変だから定期3ヶ月コースを2ヶ月コースにして90日頻度に。など、ご自由に途中変更いただくことが可能です。
変更したいと思ったときは、いつでもLINEでご連絡ください。
たとえば起床後に。
睡眠時はコップ一杯ほどの汗をかいて血液がドロドロになるため、起床後に青汁を溶かして飲むことで、水分補給してサラサラな血液に戻しながら、野菜の栄養もしっかり補えます。
たとえば食後に
ビタミンAやビタミンDなどの脂溶性ビタミンは、脂質が多く含まれている食事のあとに飲むと吸収率が上がることが期待されます。吸収率を気にされる方は、食後にお召し上がりください。
そのほか
大切なことは、ストレスを感じずに継続して飲むことです。
医薬品ではないため、飲む時間帯について必要以上に神経質になることはありませんので、無理のない範囲で青汁習慣をお楽しみください。
問題ありません。
人工甘味料やカフェインを含んでいないため、安心してお召し上がりいただけます。
妊娠期について
野菜不足の解消のためにご活用ください。
ただし妊娠期に必要とされる葉酸は、青汁1杯で満たすことはできませんので、葉酸サプリなどで別途対策することをおすすめいたします。
お子様について
とくに給食がなくなる中学生や高校生は、大人以上に栄養不足な子もいます。
成長期に大切なカルシウムも不足しやすいため、青汁でしっかり栄養改善しましょう。牛乳や豆乳に溶かすほか、麦茶などに溶かしても青汁のクセがおさまり、飲みやすくなるのでお子様でも飲みやすくなります。