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プロフィール

ごあいさつ

毎日一杯で、ちゃんと栄養が整う青汁を。

それまで愛飲していた有名な青汁も、市販されている青汁も。どれも野菜不足には役立たないと気づいて悲しくなった日。おなじ想いをさせないために、通販限定で青汁専門店をはじめました。

「野菜不足を解決できる天然青汁」をスローガンに、市販青汁はもちろん、冷凍青汁や野菜ジュースもサポートできないキノコや魚介のビタミンもとれる青汁が誕生しました。

そして今では、青汁に利用しているケール生葉も、鮮度を長期間維持したまま販売できるようになりました。

露地栽培ケール(自然農法)

青汁に使用するケールは、紀伊半島で栽培しています。

料理しても調味料にも負けない、個性のあるおいしいケール葉に育てるために、化学農薬や化学肥料だけでなく、有機栽培で認められている農薬や肥料も使わずに、自然農法で育てています。

※天候不良で十分な量を確保できないときは全国(北海道・静岡・岐阜・高知・鹿児島)から有機栽培ケールを取り寄せて使用することがあります。

栄養(市販青汁の最大19倍)

体に良さそうではなく、体にいい青汁をお届けすることをお約束いたします。

これまでの青汁製法のメリット・デメリットを見つめなおし、ひとつの製法にこだわらず、ケール生葉を乾燥した粉末と搾汁したエキスの2種類を利用することで、これまでの青汁では得られなかった栄養成分量を実現しました。

さらにクロレラやスピルリナといった植物性の藻類を活用することで、粉末青汁はもちろん、冷凍青汁や野菜ジュースでも実現できなかった栄養バランスを達成しています。

※天然由来成分でビタミンDやビタミンB12を補えるようになりました。

こだわりの無添加

これまで青汁では、製造効率を上げる加工助剤(でんぷん、できすとりん、増粘剤など)を添加することが常識でした。

無添加と宣伝している青汁も添加物(加工助剤)を加えることが常態化しており、また栄養強化剤(合成ビタミンなど)を添加して宣伝に映える栄養だけを強調することも散見されます。

体に必要なさまざまな栄養を摂れることが青汁の強みであるため、栄養強化剤なども加えずに、天然由来成分の量にこだわることで栄養全体を高めています。

会社概要

会社名きおっちょら農園
代表者名高山 裕行
所在地神奈川県横浜市都筑区見花山1-30(主要圃場:三重県名張市)
設立平成24年3月12日
資本金300万円
事業内容ケール青汁の製造販売、オンラインショップ業務等

※「きおっちょら」はカタツムリの意。一歩ずつ確実に想いを伝えようという決意を込めています。

沿革

2010年神奈川・横浜の自宅で青汁試作研究をはじめる。
2012年横浜のレンタルオフィスで会社登記、青汁専門店スタート。
2013年全国の専門店通販ショップから選ばれるネットショップ大賞受賞
※Eストア主催
2019年鮮度を2週間維持できるケール生葉の販売開始
2021年栄養バランスが向上した青汁へとリニューアル