もう、ウソは止めよう。
「野菜不足を解消しますよ!」栄養がないことを知りながら販売したことに、今でも胸がしめつけられます。野菜不足の役に立たないことを知りながら販売することが苦しくなって、青汁会社を辞め、全財産をかけて「ちょらの青汁」を作りました。
「やっと出会えた!」いろんな青汁を試してきた方々から、そうした声をいただくたびに救われています。


まさか青汁が
青汁は栄養豊富な健康ドリンク
仕事で青汁にかかわりながら
ずっとそうだと信じていた
こんなに飲みやすいのに
栄養がとれるなんて最高だよね
そう思ったとき
なぜだか胸騒ぎがした
「本当にそうなのかな」
水みたいにゴクゴク飲めるのに
栄養もしっかり補える
そんな都合がいい話あるのかな
販売してきた青汁を調べた
市販の青汁も調べた
テレビCMの青汁も
ドラッグストアの青汁も
ネットで知った青汁も
どれもこれも
栄養がない青汁ばかりだった
あの日

だけど、仕事だから。
「野菜不足を解消できますよ!」
頭では栄養がないと分かっていても、生活のためには仕方がないと思っていた。栄養がないといってもゼロじゃない。正直、野菜不足には役立たないけど、夢を売るのが青汁だと考えよう。
世のなか、そんな商品であふれてる。
これが、仕事でいいのか。
あの日、妊婦さんが来店された。
つわりで満足に食べられなくて、「野菜不足を解消できますか」と青汁を頼ってくれたのに。「野菜不足を解消できますよ!」と販売したのは、いつもの栄養がない青汁だった。
胸がしめつけられて苦しくなった。悔しくて、悲しくて、いま思い出しても目頭が熱くなるほど。

「野菜不足を解消できますよ」
生活のためとはいえ
このままでいいのか悩んでいた時
妻が双子を妊娠してくれた
しばらくして
双胎間輸血症候群と診断された
子どもたちの心臓や腎臓があぶない
脳内出血するリスクも出てきた
妻は24時間管理入院となって
点滴や投薬の日々
その後1,000gの未熟児で誕生
青黒い体だったけど
なんとか命をつないでくれた
そして妻も戻ってきてくれた
家族ができて
これまで我慢していた気持ちが
抑えきれずに吹っ切れた
冷凍青汁よりも栄養が整えて
野菜ジュースよりも健康になる
そんな粉末青汁を提供したい
だったら、行動しよう。

これ以上ない青汁を
夫は会社をやめた
とても辛そうにしていたから
止めはしなかった
収入が減ったって
最低限の暮らしができればいい
それよりも
青汁屋をはじめるなら
自分たちが「飲みたい!」と
心から思えるものを作ろう
堂々と紹介できる
こだわり抜いた青汁をつくろう
自分たちが一番の愛飲者になろう
夫の背中を押しながら
子育てに生活に追われながら
3人目を出産したころ
ついに
青汁も誕生しました


生命力あふれるケール葉
テレビCMで注目される以前より、自家採種して種をつないできたケールにこだわり、自然農法や有機農法で栽培されている栄養豊富な青汁用ケールを濃縮しています。
※北海道、静岡、岐阜、三重、和歌山、高知、鹿児島から栽培状況にあわせて厳選しています。
効率よりも濃い栄養
効率的に大量生産するために、青汁粉末をサラサラにして流動性を高めてくれる添加物。そうした添加物を使わず粉末にするために、少量生産で、栄養成分を薄めることなく個包装に詰めています。
緑黄色野菜に多く含まれている天然ビタミンAを1袋あたり124μg、世代を問わず不足が深刻な栄養素をしっかり補えます。

さらなる栄養を

クロレラ&スピルリナ
クロレラやスピルリナに含まれる天然ビタミンD。
カルシウムの吸収を助けてくれる大切な栄養素にもかかわらず、紫外線を浴びなければ体内で作ることができず、食事で摂ろうにも魚やキノコでしか補えないため、すべての世代で深刻なほど不足しています。
これまでの青汁では諦めるしかなかったビタミンDが、1杯で1日分(8.6μg)補えるようになりました。
海 藻
海藻に含まれる、海洋ミネラル。
なかでもカルシウムは、私たちの体内においてその99%が骨や歯に存在している大切な栄養素にもかかわらず、世代を問わず足りていません。ケールと海藻を組み合わせて、青汁1杯あたり247mg(牛乳1杯分)ものカルシウムを補えるようになりました。
なお、ヨウ素は極めて微量しか含まれないため、海藻をよく食べる方でも安心してお召し上がりください。


植物性乳酸菌ラブレ
免疫機能の70%が集中している腸内フローラ。
植物性乳酸菌ラブレは、ルイ・パスツール医学研究センターの岸田綱太郎博士によって京つけもの「すぐき漬け」から発見され、エビデンスが確認された乳酸菌。
京つけものに含まれる乳酸菌を1杯で23億個、食塩を気にせず補えます。
アセロラ
天然ビタミンCの宝庫であるアセロラ。
コラーゲンを作るのに必要なビタミンCも、じつは不足しやすい栄養素。新鮮なフルーツに含まれるため粉末青汁にはほとんどなく、体内で作ることができず留めておくこともできないため、習慣的に摂取することが大切です。天然ビタミンCにこだわり、アセロラをしっかり使うことで、1杯あたり46.1mgも補えるようになりました。

※写真はイメージです
今なら、堂々と言える。


ワンランク上の栄養を届けます
これまでの青汁とは栄養がケタ違いです。さらに植物性ビタミンDや乳酸菌といった冷凍青汁よりも豊かな栄養バランスを実現、また野菜ジュースより太りずらい低糖質で低カロリーも実現しました。健康効果にこだわる方に向けた粉末青汁です。
ちょらの青汁1杯で
補える栄養成分例

エネルギー
9.9kcal

たんぱく質
1.0g

脂 質
0.2g

炭水化物
1.3g

ビタミンA
124μg

ビタミンD
8.6μg

ビタミンE
0.43mg

ビタミンK
31.5μg

葉 酸
32.0μg

ビタミンC
46.1mg

カリウム
66.9mg

カルシウム
247mg

マグネシウム
22.5mg

鉄
1.9mg

ルテイン
4.3mg

ラブレ乳酸菌
23億個
※栄養分析からの推測値です
※イラストは栄養素のイメージです
- 1日どれくらいの量を飲めばいいのでしょうか?
- 1日1袋を目安にお飲みください。ちょらの青汁は野菜不足の解消を目指して、不足しやすい栄養素をしっかり補えるよう作りました。何杯も飲む必要はありません。毎日1杯で健康に役立ちます。
- 飲む時間帯や溶かす温度など、おすすめの飲み方はありますか?
- 寝ているときに汗をかきやすい夏は朝に、冬は体を冷やさないように夜がおすすめです。麦茶やジャスミン茶に溶かすと飲みやすくなり、お湯に溶かせば体も温まり吸収も良くなると考えられます。
- どうしても冬場は飲む回数が減ってしまいます。
- レンジ対応のグラスやマグカップに青汁と水(または豆乳や牛乳)をいれて600Wで1分チンすると人肌の温度になって冬場でも飲みやすくなります。チンしすぎるとあふれるためご注意ください。
- 冷凍青汁や野菜ジュースと比べてもおすすめできますか?
- 冷凍青汁では、不足が深刻なビタミンDを補うことができません。また、野菜ジュースと比べても糖質やカロリーが極めて低いので、体に負担をかけずに野菜不足を解消できます。

ちょらの青汁 | 一般的な青汁 | 冷凍青汁 | 野菜ジュース | |
---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
カロリー | ||||
栄養バランス | ||||
味わい | ||||
使いやすさ |
冷凍青汁よりも栄養が整う
野菜ジュースよりも健康に
粉末青汁で野菜不足の解消へ

植物性100%
合成ビタミンを添加して栄養豊富に見せかけたり、添加物で薄くなった味を甘味料でごまかしたり。
宣伝したときに見栄えのいい成分を添加して販売するこれまでの青汁とは距離を置き、植物の多種多様な栄養素を青汁粉末に詰め込みました。
栄養バランス
自然農法や有機農法で栽培された青汁用ケール。そして不足しやすい栄養成分それぞれに合わせて、クロレラやスピルリナ、海藻、ラブレ乳酸菌、アセロラを厳選。
野菜不足の悩みを少しでも減らせるように、栄養バランスをしっかり改善できる青汁をお届けします。


低カロリー
冷凍青汁やトマトジュース、人参ジュースよりも栄養バランスが改善されるのはもちろん。
「野菜不足にこれ1本」「350g分の野菜ジュース」などの栄養豊富な野菜ジュースにも負けない栄養バランスを実現しながら、1杯たったの9.9kcalを実現、もちろん低糖質です。
※1杯あたりの糖質は0.75gです
