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本場の豆板醤は辛さじゃない、後ひく旨味が激増する発酵食だった。

先日おうちに届いた四川でつくられている郫県(ピーシェン)豆板醤。

豆板醤といえば、これまで真っ赤で辛いだけの調味料というイメージがあったのだけど、この豆板醤をつかってそれが間違いだと知りました。

だって3年以上も熟成しているから色は黒いし、そら豆がごろごろ入ってる。

そして辛味がマイルド。

辛味よりも、旨味がすごい。

贅沢なほどそら豆が入っているので、使う前は包丁でたたいて使ったほうがいいと思ってやってみました。

豆鼓(ドウチー)も一緒に包丁でたたいて、豆板醤&豆鼓(ドウチー)をベースに甘味噌を加えて回鍋肉を作ってみることに。

そうだった、郫県(ピーシェン)豆板醤と一緒にとどいた特級オイスターソースも加えないと。

そして、あっという間に回鍋肉の完成です。

いつもと変えたのは調味料だけ。

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たったそれだけなのになんでしょう、この後引く旨味は。

ご飯とビールは回鍋肉のために存在している!と思えるほどのおいしさで脳みそが幸せで満たされます。

 

「これで麻婆豆腐を作ったらどうなるんだろう。」そう思って、翌日は麻婆豆腐を作ることに。

使っている調味料は、郫県(ピーシェン)豆板醤と豆鼓(ドウチー)と甘味噌、創味シャンタンくらい。

それなのに、どうしてこんなに本格的な味になるんでしょうね。

しかも、見た目は辛そうだけど5歳の娘でも食べられるほど辛味よりも旨味のほうが強くて。娘なんて3杯もご飯を食べました。

大人とお兄ちゃんたちは、ラー油(ラオガンマー)と花椒(ホワジャオ)オイルをまわしかけていただきました。

これを使うと驚くほど麻辣な味付けに変わるんですよね。

いやー、美味しかったなぁ。

家庭料理って「いかに簡単に、そして美味しく。」が大切だけど、料理といえばレシピが大切だと思いがちだけど、なにより大切なのは調味料なんじゃないのかな。

郫県(ピーシェン)豆板醤、我が家の必需品になりました。

ちなみに、今回つくった回鍋肉と麻婆豆腐は陳建一さんのレシピを参考にしてみました。

もっといろんな調味料を学んで、「より簡単に、より美味しい」料理を目指します。

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