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冷えた体を芯から温めてポカポカした1日を送る朝粥生活

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体をあっためるために、なにをしていますか?

約8割の女性が自覚しているといわれる「冷え」、最近では男性でも「冷え」を自覚する人が増えているようで、アンケート調査によっては4割以上の男性が「冷え」を自覚しているケースもありました。

実際に、とても多くの方が「冷え」に頭を悩ませているようです。

参考:「冷え」に悩む声(ヤフー知恵袋)

そうした背景もあって、現在さまざまな冷え対策サプリメントも販売されています。柑橘系の冷え対策サプリメント、定番の生姜サプリメント、香辛料を使ったサプリメントなど、調べるほどでてきます。

でも、サプリメントで「冷え」が改善された方ってどれだけいるんでしょう?

わたし自身、とくに冬場はどうしても末端が冷えてつらいのですが、これまでサプリメントで「冷え」が治ったなんてこと、残念ながら一度たりともありません。調べたり実際にやってみて感じたことは、結局「冷え」を解消するための近道なんてものはなくて、日々の生活習慣を変えて継続するしかないということ。

具体的にいうと、

1つ目は、筋肉量を増やす。

これは男性よりも女性の方が「冷え」が多いことからも明らかですよね。

結局、筋肉量の差で基礎代謝量が変わってくるので、トレーニングをとおして地道に筋肉を増やしていくことが、あんがい近道な気がします。やっぱり、1つでも自分にあったスポーツやトレーニングをみつける努力が必要なんでしょうね。

2つ目は、十分な睡眠量を確保する。

ニワトリが先かタマゴが先か、な話だけど。

体が「冷え」ていると自律神経が乱れて寝れなくなるし、睡眠不足になるとますます乱れて「冷え」てしまう。この悪循環を断ち切ることが大切なんだと感じています。夜はシャワーではなく必ずしっかり入浴して芯から温めたり、アロマやマッサージで心も体もほぐしてもらう。

ストレスとのつきあい方がヘタな人ほど、生活が乱れて「冷え」をまねくのだと思います。

最後は、やさしい朝食をとる。

朝食はあったかく、ほどほどに。

1日を過ごすなかで体温が高い時間帯もあれば低い時間帯もあるってご存知でしたか?

(図:大阪がん循環器病センターHPより)
(図:大阪がん循環器病センターHPより)

朝型の人も夜型の人も、目が覚めたときが最も体温が低いんです。

体温が低い朝にどんなものを食べるかによって、1日の体温調整にも影響を与えるそうです。よく「朝はしっかり食べて」なんて言いますが、育ち盛りの子どもならまだしも、大人にとって朝の食べ過ぎはかえって「冷え」てしまう。食べすぎると胃腸に血液が集中して、末端に血液が巡らなくなるんですね。

ほどほどの食事量で体をしっかり温めることができて、ゆっくり消化吸収されて基礎代謝をあげる食べ物。我が家では、それが「おかゆ」でした。とくに玄米粥は白米よりも代謝量が高くなるので、体の中からじんわり温めてくれます。

おかゆで冷えない体づくりを

せっかく「冷え」のためにはじめるなら、白米よりも玄米粥を。

その方が栄養価も高くなりますし、なにより体がぽかぽか温かくなります。だけど、バタバタと忙しい朝にグツグツ煮て玄米粥をつくるなんて、ちょっと大変ですよね。実際にやってみても、面倒でなかなか続けられないんですよね。

そのため我が家では、ちょらの雑穀でお粥をつくることにしています。1人前なら3分ほどで出来上がるので忙しい朝でも楽ちんです(ちょらの雑穀にダシ汁と塩少々くわえて煮るだけ)。

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ちょらの雑穀のおかげで、朝粥がグッと身近に。すっごく簡単なのに上品な味わいで、朝から幸せな気分になれるんですよね。

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