きおっちょら農園

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【青汁FAQ】非加熱(生&酵素)の青汁はどれ?飲み方も教えて!

いろんな青汁情報が飛びかっているので、青汁選びで迷うことも多いですよね。

青汁を販売しているといろんな質問をいただきますが、なかでも多く寄せられる質問をまとめてみました。

ちょらの青汁は非加熱の青汁ですか?

この質問、意外とたくさん寄せられます。

結論は、ちょらの青汁は加熱しています。

青汁は粉末・冷凍にかぎらず加熱殺菌が義務づけられています。自然天産物を加工する商品なので、土壌の雑菌が混入します。そのままでは食中毒になるため、粉末・冷凍にかぎらず加熱殺菌しています。

たまに「非加熱製法の青汁」という商品をみますが、これは「加熱していない青汁」という意味ではなくて、「加熱しているけど製造工程の一部で熱に配慮してつくりました」という意味です。

だから「非加熱の青汁」ではなくて、非加熱「製法」の青汁なんでしょうね。

加熱温度に配慮すること、つまり非加熱「製法」はどんな企業も試行錯誤してやっています。温度を下げるほど加工時間は長くなって商品価格(製造コスト)がはねあがり、温度を上げるほど加工時間は短くなって商品価格(製造コスト)は下がります。

各社、そのバランス調整をしながら栄養素に配慮して製造しているはずです。

なんどもいいますが、加熱殺菌していない青汁は保健所が認めません。

ちょらの青汁は、生青汁ですか?

聞くと、どうも市場には「生」を売りにした青汁があるそうです。

「生=加熱せずに栄養が豊富」というイメージがあるから質問されるのでしょうが、先述のとおり非加熱の青汁、つまり「生」の青汁は保健所が認めません。

ただ、粉末青汁で「生」だと主張するのは単なる消費者だましで、きっといつか罰せられるでしょうけど、冷凍青汁では本当に「生」の青汁を提供する会社があります。

もちろん保健所が許すわけがありません、食中毒のリスクが高いので。

表向きは「加熱している」といいながら、裏では保健所の意向を無視して、リピーターの方々にだけ「冷凍だから大丈夫ですよ」とささやいて、ひっそりと加熱殺菌をしていない「生」の冷凍青汁を提供されている会社があります。数年前に確認した話ですが、その企業は現在も営業されています。

そういう法律違反の青汁を飲みたい方は自己責任で飲みましょう。

かげながら、食中毒にならないことを祈っています。

加熱による影響よりも大切にしていること

非加熱の青汁か、生の青汁か。

ご質問の意図は「加熱により栄養素が壊されていないか」だと思います。加熱によって栄養素、とくに水溶性ビタミンが影響を受けやすいのは確かですが、食中毒のリスクを負うことはできませんよね。

そのため、非加熱を求めるあまりに安全性に欠けた、危険性のたかい青汁を目指すよりも、加熱殺菌というルールに従ったうえで栄養の高い青汁をわたしたちは目指しています。

そのひとつが、意外と見落とされがちな青汁野菜の洗浄法。

加熱とおなじくらい心配しなければいけないことは、野菜は茹でるとき、水(お湯)に溶けだして栄養素が失われることも多いということ。

野菜を加工するとき、あらかじめカット(裁断)して洗浄したほうが効率的ですが、そこをあえて裁断せずに丁寧に洗浄していくことで栄養素の流出をふせいでいます。くわしくは、

参考:無添加の味わいを楽しむ青汁商品化を目指した理由

でも紹介していますが、「非加熱」や「生」といった小手先の表現で消費者を惑わすのではなく、しっかり社会のルールに従ったうえで、さらに濃くて栄養をおぎなえる青汁を目指しています。

ちょらの青汁は、酵素が含まれていますか?

きちんと分析したわけではありませんので、分かりません。

ただ、粉末も冷凍も、野菜ジュースや市販されているスムージー飲料も、消費者に販売する農産物を加工した飲料は加熱されているため酵素は含まれていません。そのため、ちょらの青汁にも生きた酵素は含まれていないと思われます。

酵素はタンパク質を主体にした成分のため、胃酸などの影響で(お肉などと同じように)消化分解されていきます。もし酵素が未消化のまま、しかもそのままの形で吸収されるようなことがあれば、体内でいろんな組織を分解・破壊して大変なことになります。

パイナップル酵素がお肉を柔らかくしたり、酵素発酵によってブクブクと泡が出たり、発酵食品に含まれる酵素でデンプンを溶かしたりと、視覚的にも楽しませてくれる酵素。

酵素は食品の味わいを豊かにしたり、食品の成分をつくり変える素晴らしいもの。

だからといって、酵素そのものが体内でも影響を与えるかは別の話です。

酵素を飲めば体内酵素が増えて健康になれるという話は、炭酸飲料を飲めば体内が二酸化炭素でいっぱいになって死んでしまう、という話をしているようなもの。

信じるか信じないかはお任せしますが、ちょらの青汁に酵素は含まれていないと思われます。

青汁は、いつ、何袋を飲めばいいですか?

一日のなかで、野菜を食べづらい時間帯に飲みましょう。

我が家では朝ごはんの時間帯に1袋を牛乳に溶かして飲むことが多いです。豆乳に溶かして飲んだり、時間に余裕があればバナナやキウイと一緒にハンドブレンダーで青汁スムージーをつくって飲んでいます。

疲れて口内炎ができたときなどは、昼や夜など時間帯を問わず2杯、3杯と飲むこともあります。

ちょらの青汁を飲みだしてから「野菜を食べないと」と考えることがなくなりました。朝食に飲んで、あとは好きなものを食べる日々。そうしてストレスから解放された影響か、ずっと悩まされていた花粉症も気にならなくなったりと、とても快適に日々を過ごしています。

まだまだ青汁で分からないことがある方に

青汁の疑問がすこしでも解消されればと、青汁に関する情報をまとめてみました。

気になる情報があれば、ご覧いただけると嬉しいです。

ほかにも知りたい情報がありましたら、下記をクリックしてお探しください。

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濃い青汁で健康な日々を楽しんでいただけることを願っています。

書いたひと

Hiro Takayama
遊んだ気になれる便利な都市(福岡・東京・横浜)暮らしでは満足できず、生活スペックを落として生まれる不便を自分なりに遊ぶ人生に変えました!!!南九州に移住してアウトドアな日常を楽しんでます。