オーガニックよりも大切にしている、自然食品のこだわり。

大切にしていること

「真実」にこだわる

自然食品店へ行くと、オーガニック食品にあふれている。

こだわりの食材を使っているけれど、求めているのはそこじゃなかった。オーガニックは目的にするものじゃない、手段でもない。

ヒット商品に隠されているベールを、明かすことが目的ではないのか。

ネット広告やテレビCMでは見えてこない、ヒット商品の裏側にある妥協をあぶり出して、理想とする姿へ導いていくことが自然食品の役割ではないでしょうか。

結果としてオーガニックに近づくのは、ありのままに落ち着くから。

「振れ幅」にこだわる

自然食品は、市販品に寄り添ってはダメ。

昔ながらの製法でつくった塩や醤油をなめて感じたことは、市販品の分かりやすい味ではなく、複雑性のある奥深い味わいだったこと。

自然食品の居場所は、市販品の対極にある。

ヒット商品に隠された裏側にしっかりと光をあて、真逆のポジションを目指していく姿は、自然食品が持つやさしい雰囲気とは違い、さながら革命家のよう。

自然食品とは、快適で人工的な食品に押し寄せる、改革の足音。

「笑顔」にこだわる

自然食品は、ほとんどが売れない。

大衆にうける市販品に対抗するのが自然食品だとすれば、自然食品はニッチなこだわりを持つ、大衆にうけない商品へ育っていく。

たいして売れないのに、作ってしまう自然食品。

きっと作り手は、自然食品の先にある光景を見ているのだと思う。それが家族なのか仲間なのか、はたまた過去の思い出にいる人なのか。

自然食品は、儲けよりも、笑顔をつくりだす。

ちょらの自然食品

粉末青汁

市販の粉末青汁は、添加物で薄められている。

50%以上添加物が基本で、80%近くが添加物で薄められている粉末青汁も多い。無添加の青汁を開発したきっかけは、営業マン時代の思い出だった。

つわりで大変な妊婦さんに、添加物青汁を渡してしまった。

仕事とはいえ、栄養の足しにもならない薄めた青汁をおすすめした後悔を、忘れたことはありません。いつの日か、彼女の手に届きますように。

ちょらの粉末青汁は、だから濃さを追及しています。

雑穀

雑穀ごはんは、たいして栄養がない。

白米に混ぜるにしても、雑穀の割合はせいぜい全体の10%弱。ほとんどは白米のため太りやすく、栄養の底上げにも役立たない。

肥満や糖尿病の予防に役立つ、雑穀100%の主食が欲しい。

その一心で商品化までこぎつけましたが、正直まったく儲けが出ません。何度も止めようと考えましたが、そのたびにお客様から心待ちにしている声をいただいて。

ちょらの雑穀は、笑顔のためだけに販売しています。