【肥満・糖尿病対策】ゆっくり噛むなら「朝食」【ケールのすすめ】

ゆっくり噛むことで、

  • 太りにくい
  • 血糖値が上がりにくい
  • 糖尿病リスクを減らせる

ことを知ってる方におすすめの論文を見つけたのでご紹介しますね。

参考 朝の咀嚼はグルコース代謝を高めるThe Tohoku Journal of Experimental Medicine

ざっくり内容を説明すると、

  • 平均22歳の健康的な日本人男性9名が対象
  • 朝食、夕食で噛む回数を変えたときの血糖値変化を調査
  • 1口あたり朝食で10回または40回
  • 1口当たり夕食で10回または40回
  • 時間帯、噛む回数を変えると血糖値がどう変化するか

という内容で、想像では朝だろうが夜だろうが、よく噛んだほうが肥満や糖尿病に良さそうな気がしますよね。

では実際どうだったかといえば、

  • 朝食に40回(1食あたり)噛むと食後血糖値は抑えられる
  • 夕食に40回噛んでも食後血糖値はたいして抑えられない

「朝食にゆっくり噛むと肥満や糖尿病に効果的だけど、夕食はゆっくり噛んでも意味がないかも」という結果になっていました。

肥満や糖尿病リスクを下げるなら、朝食はゆっくり噛んで、夕食は異なる手段(食物繊維豊富な食材といっしょに食べるなど)を選んだ方が良さそう。

となると、やっぱりケールかな。

ということで、食事するなら「とりあえずケール」を食べれば、噛む回数も自然と増えるし、食物繊維効果で血糖値上昇を抑えるよ。

という提案でした。