ごった煮。とりあえず入れりゃあ良いのよ、ケールもさ。

我が家はみんな、出汁が好きなんですよね。

ラーメンも豚骨ラーメンよりも、シンプルな醤油ラーメンの方が好きなので、福岡へ行っても博多ラーメンより博多うどんを食べるようになりました。

そんな家族のために、たまたま売っていた鯛のあらとセロリの葉で出汁をとりまして、鶏肉と人参を入れて、シメジとエノキ茸も入れて。

さらに、里芋やジャガイモ、セロリとナス、そしてトマト缶も入れちゃいました。

全部で10種類の食材を入れたトマトスープ。

最後に11種類目の食材。

冷凍ケール葉をパラパラ入れたら完成です。

これをミネストローネと呼ぶべきか。でもショートパスタや米は入ってないし、何より汁気を飛ばしたからミネストローネとは違いますよね。

それじゃあラタトゥイユ?でも、トマトは入ってるけどエルブ・ド・プロヴァンスは入れてないし、ラタトゥイユでもないよね。

じゃあ、なんだろう。うーん、ごった煮か…

なんか、頑張った割には、めちゃくちゃラクした手抜き料理みたいになってしまいました。がびーん!

ま、いっか。

ごった煮、いただきまーす!

ストレートに旨味が来るわけじゃなく、いろんな素材の旨味や甘味、苦味などが重なり合ってる、複雑性のある味わい。

うまーい!

そうそう、オリーブオイルかけるの忘れてました。

カルディで売ってたコラヴィータ。

万人受けするような、八方美人なやさしいフレーバー。たっぷりかけて、フランスパンつけつけ、うまーい!

「…あれ、ケール少なくない?」

そんな家族の声をガン無視していただきました。

もう冷凍ケールのストックがないのよ。