子どもに優しいトップアスリートをみて、日本の景気低迷の理由を感じた。

トップアスリートって、どうして子どもに優しいのでしょう。

NBAデビューをかざった渡邊雄太選手が、テレビカメラもなにもない所で子どもにファンサービスしている動画をみて、ふと疑問がでてきました。

トップアスリートって、どうして子どもに優しいのでしょう。

と思ったけど、ひと手間のぬくもり(ファンサービス)を心地よいと思う人には、そりゃ人が寄ってきますよね。

では電車内のサラリーマンが子どもや母親に厳しい目を向けるのはなぜでしょう。きっと彼ら(彼女ら)の多くはトップアスリートに熱狂しているはずなのに。

どうしてトップアスリートに影響を受けず、子どもや母親に冷たいのか。

それってやっぱり、所属している企業の経営者が、子育てしている社員を冷遇しているからだと思うんですよね。つまりサラリーマンどうこう以前に、社員の指標となる企業経営者が子どもや母親に理解がない。

現に、未だに育休取ったり、産休明けの再就労に苦労するでしょ。

そういうニュースを散見するたび、きっと企業経営者は社員の子どもや母親よりも、経営を重視しているんだろうな、と思ってしまいます。

でもね、経営を軌道に乗せるうえで、子どもや母親を大切にするのは基本だと思うんだよね。

これだけ世のなか情報化して、あらゆるものが透明化したなかで、子どもや母親を冷遇する会社をトップアスリートのような優秀な人々が支持するわけがないよね。

つまり、子どもや母親を冷遇する会社に未来はないってこと。

日本経済は20年近く、ずっと低迷しているけど。

その理由を「安倍内閣が!」と叫ぶ人も多いけど。

日本の場合、景気が悪い理由は単純で、ひと手間のぬくもりを大切にする(社員や顧客の子どもや母親に寄り添う)経営者が少なすぎるからじゃないのかな。

高度成長期とちがって、いまはモノではなく、感情が主役の時代なんだから。