似てるけど大違い!玄米と雑穀米では太りやすさが全然ちがう!?

一番、太りやすい炭水化物はどれでしょう。

そもそも、お米やパンなど炭水化物の種類によって、太りやすさが違うなんて考えたことありますか?恥ずかしながら、私はなかったです。

どれも大して変わらないと思って、気にしていませんでした。けれど「GI値(じーあいち)」というものを知って見ている世界が変わったんですよね。

GI値というのは、食べた後の炭水化物が分解されて、糖に代わるまでのスピードを数値化したもの。このGI値が高いほど血糖値が急上昇しやすいそうです。

「血糖値が急上昇」と聞くと、糖尿病の方が気にすればいいだけだと思いがちですが、そうじゃないんですよね。血糖値が急上昇すると、体は「エネルギー過剰だから脂肪に変えて貯めておこう!」と、わざわざ体脂肪や内臓脂肪を増やすそうで。

本当、余計なことしないでよ。

【食品】【GI値】
菓子パン95
フランスパン93
食パン91
もち85
白ごはん84
うどん80
パスタ65
そば59
玄米56

ご覧のとおり、菓子パンはもちろん、フランスパンや食パン、おもち、白ごはんなど。精白された穀物をつかった炭水化物はとても太りやすい。

それに比べて、そばや玄米などの精白していない全粒穀物は太りずらい。

どんな主食を食べるかによって太るかどうかが変わるなんて、GI値と出逢うまで真剣に考えたことはありませんでした。

で、本題の「玄米」と「雑穀米」ではどちらが太りやすいか。イメージ的にはどちらも同じように感じますが、じつは圧倒的に雑穀米のほうが太りやすいです。

雑穀米を炊飯したことのある方は分かりますが、雑穀米って混ぜこむ割合はせいぜい10%程度で、基本的に白米とおなじなんです。もしダイエットのために雑穀米を食べるているなら、絶対に玄米のほうがいいですよ。

と分かっていながら、我が家では玄米食をしていません。

だって、玄米は本当に、本当に面倒くさい!!!

玄米を美味しく炊飯するには前日から水に漬け込まないとダメでしょう。だから、ちょらの雑穀という短時間(レンジで90秒)で炊飯できる全粒穀物を商品化して、ラクな気分で糖質コントロールを楽しむことにしました。

ダイエットのために玄米か雑穀米で悩んでいるのなら、玄米にしましょう。

太りやすさが全然ちがいます。