史上最強においしいマカロニグラタンの秘訣は「ブーケガルニ」

ポトフにいれるなら、グラタンにいれてもいいのでは。

それが、ブーケガルニ。

ローレル、ローズマリー、サボリ、オレガノ、バジル、パセリ、フェンネル、マジョラム、タイムといったハーブが、ティーバッグになっていて使い勝手がとてもいい。

グラタンの、ドロドロの液体に沈めると大変なことになりそうなので、まだグラタンが牛乳だったころに入れてみました。

すぐに立ちこめるブーケガルニの芳香。

エビ、イカ、シメジをバターで炒めて牛乳を入れて火にかけただけなのに、シェフのように調理している気分にひたれます。

あぁ、心地よい。

香りが移り、沸騰したところでクリームシチューのルゥを少なめにいれてゆく。やさしい味の「こどものためのクリームルウ」。

子ども向けかと思いきや、くどくない上品なシチューのルウ。

ルウは少なめにいれて、塩で味の底上げを。水溶き片栗粉でしっかりとろみをつけてあげたら、茹でたマカロニ、ニンジン、ブロッコリーに飛び込んでもらおう。

ぼてっ、ぼてっ、ぼてっ。

グラタン皿にうつして、たっぷりチーズをかけてオーブンで250度15分かな。しっかりチーズが溶けたのを確認して、ガスバーナーで焼き目をつけました。

パセリがあったので、仕上げにふりかけると。

見た目は、うまそう。

ひとくち、ふたくち、みくち・・・

あ、スプーンが止まらない。

なんて上品なお味なの。

そしてブーケガルニの芳香が、颯爽と鼻をかけぬけてゆく。

子どもたちから「おいしい!」の声をいただき、妻からは「レストランを超えた」の声をいただきました。

大げさに褒めてくれるのは分かっています。

けれど、最高においしい。

また来週つくろうかな。