うどんでいいかも!キタッラの全卵カルボナーラパスタ

うすうすベーコンをこめ油で炒めた。

かりかりベーコンにしようと思ったが、うすうすベーコンの場合がりがりベーコンになりそうでやめた。

へにゃかりベーコンの状態でボウルに移すことに。

そして残った油で、にんにくを炒めた。

カルボナーラだからにんにくは不要だと思ったけれど、仲のよい隣人からにんにくをいただいたので入れることにした。

むだに丸ごと1個分つかって一瞬でつかいきったのは秘密にしている。

きっと彼も、いただきものマジックだと思ってゆるしてくれるだろう。

お鍋にいっぱいのキツネ色にんにくができたので、小皿にうつして醤油をたらして、子どもたちのおやつにしてみた。

やはり将来有望な酒呑みだ。

声をあげながら、うまいうまいと、あっという間になくなったのだ。

そして香りをまとった油も、へにゃかりベーコンのいるボウルにうつされることに。人数分の全卵をかちわり、粉チーズをひとりあたり大さじ2杯の分量でいれていく。

カルボナーラの湖ができあがった。

あとはパスタをいれるだけだ。

今回つかったパスタは、キタッラという断面が四角のパスタだ。丸パスタより断面積がおおきくなるので食べ応えのある食感がうまれる。

ゆであがったパスタをいれる。

べちゃん、どそっ。

おはしで混ぜていく。

がし、ぐしゃぐしゃぐしゃ。

お皿にもりつけて、たっぷりのひきたてブラックペッパーをふりかける。

やっぱりだ。

ひきたてのブラックペッパーをたっぷりかけたカルボナーラはおいしい。

全卵でつくるとソースがたっぷり余るので、昨晩のこった冷や飯をレンチンしていれればリゾットも味わえる。カルボナーラざんまい。

リタッラ、もちもちしておいしい。

けれど、稲庭うどんでつくったほうが安く済む。価格差をうめるほどの魅力があるかといえば、稲庭うどんの食感とくらべてどっこいどっこい。

あえてリタッラを選ばなくても、いーんでないかい。

ごめんよ、リタッラ。

わたしたちの関係も、これでおしまいかも。

さみしいわ。