このスパイスカレーは、北インド流派だと気づいた日。

こってり系のホールスパイスを小鍋で炒める。

弱火でじっくりと、焦がさないようにスパイスの香りをオイルへうつしたら、茶こしでフライパンへ注いでゆく。

  • 油・・・大さじ12杯
    ※大さじ2杯×6人分

そして、冷蔵庫にあった豚バラ肉を中火で炒めて、くし切りにしたタマネギ、ざく切りにしたジャガイモも入れて炒めてゆく。

  • 豚バラ肉・・・300g
  • タマネギ・・・ちっこいの2個
  • ジャガイモ・・・ちっこいの3個

火がとおったらトマト缶とカレー粉をいれて煮詰めてゆく。

  • トマト缶・・・1缶400g
  • カレー粉・・・大さじ4杯

炒めながら混ぜて、全体がしっくりなじんできたとこでパクチーをいれて。

  • パクチー・・・1袋

味つけは、塩とピーナッツバターだけ。

スパイスの香り、トマトのうま味と酸味、ナッツバターのコクがあいまって、とってもおいしいスパイスカレーを楽しめました。

ようやくスパイスカレーの作り方がみえた!

と思ったと同時に、どうやらこの作り方は北インドのスパイスカレーということにも気がつきました。

北インドカレーの特徴は、

  • 油をしっかりつかう。
  • 塩をしっかりつかう。
  • 糖をしっかりつかう。

そう、出汁という発想がないので、「油・塩・糖」をたくさん使わないと、コクのない味気ないカレーになってしまう。

たまにはいいけど、健康も考えて「油・塩・糖」は控えめにしたいな。

なんて考えていたら、南インドのスパイスカレーは出汁を活かせるシャバシャバのカレーということを学びました。

無性に食べたくなる北インドカレー。

普段つかいの南インドカレー。

そんな感じでスパイスカレーを楽しめるように、またカレーの実験をしていこう。