鮎魚醤うますぎ!ナンプラー(ヌクマム)以上のうま味

アンチョビもナンプラー(ヌクマム)も、イワシの発酵調味料。

イタリア料理が好きなご家庭にはアンチョビが、タイ料理やベトナム料理が好きなご家庭にはナンプラー(ヌクマム)がありますよね。

考えてみれば、日本の煮干しだって基本はイワシ。

そんなイワシ調味料をそれぞれ持っていてもかさばるので、ひとつにまとめることができないかとおもって買った鮎魚醤。

やっぱりこれ、おいしいです。

先日は昆布だしで鶏むね肉をゆでて、鶏だしもプラスしたスープでフォーをつくったのですが。

キッチンペーパーでこしたスープに、塩と鮎魚醤だけで調味しただけのフォー。

セリが安かったので添えてみました。

これがなんともいえない、日本人好みの上品なスープ。

ナンプラー(ヌクマム)の野生的なクセも好きなんですが、鮎魚醤をちょっと足すと「日本って最高!」と思えるくらいにおいしい。

パスタでもアンチョビ代わりにつかえるし。

鮎魚醤があれば煮干しもいらない。うどんでも昆布だしに鮎魚醤をちょっと足すだけ、味噌汁にもちょっと足すだけ。

それだけで料亭の味に。

そりゃあ意外とつかっている料理店も多いはずですよね。