おすすめの「かじり木」はハムスターによって違うのね

ハムスター飼育に必要な「かじり木」。

いろんな種類があるため迷いますが、我が家ではこうして「かじり木」を決めることにしました。

はじめに

ハムスターは、げっ歯類という動物。

つまり歯が一生かけて伸びつづけるので、食事とはべつに、かじれる何かを与えないと歯が伸びすぎて食べられなくなります。

そのため「かじり木」というものが必要になってきます。

たとえば、

  • リンゴの木の枝
  • モモの木の枝
  • ナシの木の枝
  • ブドウの木の枝
  • パパイヤの茎

いろんな種類のかじり木があります。しかし困ったことに、ハムスターによって好みは違うため、その子によって枝の種類を変えなければなりません。

そこで我が家では、飼育はじめに「かじり木チェック」をしています。

残念なことに、この記事を書いているときはアマゾンでの販売はありませんでした。楽天やヤフーショッピングだと、単品購入は高くつくんですよね。

せめてメール便で配達してくれるショップがあればいいのにな。

さておき、我が家ではじめて飼ったハムスターの場合、

「かじり木」決定までの記録

STEP1 はじめての「かじり木」

最初にあげたのは「リンゴの木の枝」でした。

好みの枝だったらしく、毎日かじっては枝の皮をむいて、1週間ほどで枝がツルツルになりました。

ひょっとして、この子なんでもOKなんじゃない?

とおもって、違う枝も与えてみることに。

STEP2 見事に好みがわかれる

ブドウ、ナシ、モモの木の枝。

きれいに皮をむかれたリンゴの代わりに順番に与えてみたのですが、どれもイマイチだったらしく興味なし。

一度においをかいで、プイっと顔をそむけてそれっきり。

これはリンゴの木の枝だとおもいながら、最後にパパイヤの茎を与えてみたところ、リンゴとおなじような好反応。

バリボリかじっては食べて、きれいになくなりました。

パパイヤの茎
枝の皮とちがって、ハムスターはパパイヤの茎をかじっては食べてしまいます。食べても問題はなく、かじりカスがでないので掃除がラクだったりします。

STEP3 人気の「かじり木」を与えるも失敗

パパイヤの茎か、それともリンゴの木の枝か。

迷ったすえに、通販ショップで圧倒的に人気があったリンゴの木の枝を「かじり木」として利用することにしました。

けれど、あんなにバリボリかじっていたリンゴの枝をまったくかじらない。

どうも最後にあげたパパイヤの茎が気にいったようで、かなしくなるほど、まったくといってリンゴの枝をかじりませんでした。

STEP4 余計なところをかじりだす

パパイヤの茎が到着するまでストレスだったのでしょう。

余計なところをかじりはじめました。

ケージのはしっこのゴムの部分など、ケージ内のかじれる場所ならどこでも手あたり次第にかじるハムスター。

そうこうしているうちに、ようやくパパイヤの茎が到着!

STEP5 ついに「かじり木」決定

おそるおそる、パパイヤの茎をあげたところ。

か、かじった!

バリボリかじってる!!!やはり、リンゴの木の枝からパパイヤの茎へと好みは変わっていたようで、無心になってかじっていました。

気づくのが遅いのよ、といわんばかりに見つめるハムスター。

こうして、この子のお気に入り「かじり木」が決まったのでした。

おすすめの「かじり木」とは

第1位 パパイヤの茎

パパイヤの茎がおすすめな理由は、

  • 食べられる
  • なくなるまで時間がかかる

このふたつです。

かじりながら食べてくれるため、飼育ケージがよごれません。木の枝だと皮を食べないのでカスが散乱するんですよね。

それに木の枝よりもなくなるまで時間がかかるため、お金の節約にもなります。

第2位 リンゴの木の枝

かじり木のなかで、もっとも手に入れやすいリンゴの木の枝。

パパイヤもふくめて、かじり木のなかでリンゴの木の枝がペットショップにも置いてある確率がいちばん高いです。

2位にしましたが、かじりカスが気にならないのであればリンゴの木の枝がおすすめ。もちろんハムスターが気に入れば、ですが。

まとめ

我が家では、これからハムスターを飼うときは、

  • まずパパイヤの茎をあげる
  • 気に入らなければリンゴの木の枝
  • ダメなら、ほかの木の枝

という順番でかじり木を与えて、気に入ればほかのかじり木はためさず、ずっとそれを与えつづけることにしました。

中途半端にいろいろあげて、お気に入りが分からなくなったので。