すぐできる炊飯のコツ!おいしいお米を食べる方法は?

とにかく美味しいごはんを食べたい!

そのために、今すぐできるおいしく仕上げる炊飯のコツをまとめました。

洗米について

新米の場合

洗米の目的は、糠(ぬか)や酸化した脂質を洗い流すこと。

ポイント
洗米をやりすぎるとうま味が減ります。逆に、お米をとがずに炊飯するとうま味は残りますが、糠(ぬか)臭くなってマズくなります。

新米は脂質の酸化がすすんでいないので、軽く混ぜながら3回洗米する。

古米の場合

古米の場合は、脂質の酸化がすすんでいます。

そのため、新米よりも気持ち強めに混ぜながら3回洗米する。

吸水について

おいしいお米の秘訣は、

デンプンのα化

α化って、ようはお米を糊(ノリ)のようにもっちりさせること。

α化は水分と熱がなければできないため、しっかり芯まで吸水させてあげることが重要です。ただし、吸水しすぎるとハリが失われてやわらかい仕上がりになります。

目安は、水に15分つけて、ザルに上げて15分おく。

炊飯について

吸水させたお米は、水をいれてすぐに沸騰させることが重要です。

沸騰するまで時間をかけると、お米からうま味が逃げ出します。それには強い火力が必要なため、できれば炊飯専用鍋をつかうのがベスト。

電気炊飯器の場合は、早炊きで炊飯しましょう。

ポイント
電気炊飯器の通常炊飯モードは吸水時間もセットされているため、早炊きモードがおすすめ。

また、炊飯時に「にがり」や「こめ油(サラダ油でも可)」を少量いれるとおいしくなります。

細かいことは考えず、上記を守るだけでおいしいお米が炊き上がりました!