≪サイトをリニューアルしました≫

駆除されたシカやイノシシを大切にいただくことにした話。

「平日菜食、休日食肉。」

栄養バランスを考えながら、平日はヴィーガン食、肉や魚をいただくのは休日だけにすることで、温暖化の主因となっている家畜への依存を減らそうとしています。

もともとは、休日に牛や豚、鶏をいただこうとしていたのですが。

害獣として駆除されたシカやイノシシの90%、ほとんどが食べられずに廃棄されていると知りました。

経済動物として扱いながら大量に食べのこし、廃棄(フードロス)しながら、野生動物も殺しては捨てている。

これが、命に感謝していただく、こと。

動物たちの泣き声が、いまにも聞こえてきそうで。

休日にいただくお肉は、ジビエを選ぶようになってきました。

お店にならんでいなくても、いまでは全国各地に冷凍販売するネット通販ショップがあるので、命を消費する方法を選ぶことができて有難いですね。

お肉をいただくのは休日だけということもあって、失敗すれば台無し。

調理が慎重になります。

この日は、猪のロース肉ブロック(塊肉)。

一晩、味噌漬けにしてウェーバーグリル(炭火グリル)でじっくり、途中で位置を変えながら1時間ほど焼き上げました。

電子オーブンレンジでもよかったのですが、暇な一日だったので炭火でのんびり。

漬け込んだ味噌ダレは、あれこれ足して加熱してソースに。

食肉する回数を減らしてからというもの、命をいただく意識が強くなって、一口、一口、噛みしめていただいてしまう。

大量生産、大量消費の時代は、そう簡単に終わらないとは思うけれど。

資源を消費し尽くした地球を、子どもたちに渡すのだろうけれど。

自分の、自己満足な罪滅ぼしなんだろうけれど。

大海になげる一石でも、ベジタリアンや脱プラなど、身近なできることを探してしまう。