平日菜食、休日食肉。

ベジタリアンを目指して、気がつけば2ヶ月が経っていた。

親族や友人との食事ではお肉をいただくけれど、普段の暮らしのなかで食肉することは、ほとんどなくなった。

大豆ミートのレシピを考えたり、カシューナッツでバターやマヨネーズを、絹ごし豆腐とゴマをつかってミルク(カルシウム量は牛乳と同等!)をつくったり。

試行錯誤しながらも、菜食を楽しめるようになってきた。

子育て中なので、完全に肉を断つのは難しいけれど(お弁当に卵焼きとか)。子どもたちは給食で肉や魚を食べてくるので、気にせず朝食と夕食は野菜レシピ。

でも、菜食を続けるなかで考えたことがある。

気候変動や動物福祉のために食肉と距離を置くのは良いとして、害獣として扱われている猪や鹿などは食べなくて良いのだろうかと。

被害を防ぐために狩猟した猪や鹿などの害獣。

食べる人がいないため、じつは90%がゴミとして処分されている。

経済動物として割り切られて大量生産された牛や豚、鶏の命は、調理加工されても多くがフードロスとして捨てられて、ジビエも捨てられている。

これが、命に感謝していただくということなのだろうか。

そんなことを考えていると、ヴィーガンやベジタリアンのあり方なんて考えなくても。

平日は菜食中心で暮らしながら、休日に魚介やジビエ肉を口にするくらいで、持続可能な地球を目指せるんじゃないかと思うようになった。

平日菜食、休日食肉。

なんだか字面もいい感じ(気のせいかな)。

今日から始めてみることにします。