イオンで買った「豆乳ヨーグルト」3社の味をくらべてみた

急増する人口、激増する肉食、破壊される自然環境。

食肉を続ける限り、地球はもたない。

ということで、動物性食品をできることから減らしていこうと思いたち、次はヨーグルトを植物性にすることになりました。

立ち寄ったイオンで購入した豆乳ヨーグルト3種類。

  1. トップバリュの豆乳ヨーグルト
  2. フジッコの豆乳ヨーグルト
  3. マルサンアイの豆乳ヨーグルト

それぞれ、家族みんなで試食してみました。

妻と息子ふたり、ぼくと娘で意見が対立。

妻と息子はフジッコの豆乳ヨーグルト派、ぼくと娘は牛乳ヨーグルトにもっとも近い味のマルサンアイ製品がいいと思った。

ちなみにトップバリュは一番クセがなく、裏を返せば個性もない。

フジッコ派とマルサンアイ派で対立していたのですが、食べ進むうちに思いました。

マルサンアイの豆乳ヨーグルトは乳製品に近い、けれど、それでは常に乳製品に近づけた格付けの低いヨーグルトだよね。

いっぽうでフジッコの豆乳ヨーグルトは、牛乳ヨーグルトなんか目標にしていない。豆乳ヨーグルトとしてのおいしさを追及する気持ちが伝わってくる。

そして、娘には悪いが、フジッコ派に寝返ることになりました。

フジッコ豆乳ヨーグルトの、豆乳らしさが旨い!!!

豆乳(つまり大豆)で作られているからなのか、きな粉と黒蜜をたっぷりとかけて食べたところ、品のいい和菓子のようで何回もおかわりしちゃいました。

試食のつもりが、3種類ともすべて食べ終わりそうだったので、フジッコの豆乳ヨーグルトだけ残して、ヨーグルティアで手作りすることにしました。

成分無調整の豆乳でつくったのですが、フジッコ製品とは違う仕上がり。

もっとこう、フジッコの豆乳ヨーグルトは「ねば~」っとしていたのに、めっちゃ固い。安物の杏仁豆腐のようにプリンプリンしている。

しかも、表面がうっすらピンク色。

もしや、カビ・・・。

不安になってググってみたのですが、どうやらこれは豆乳のアントシアニン(赤い色素)で、作り方によっては表層がピンクになるらしいです。

食べて体を壊すことはないようですが、いかんせんプリンプリン。

しかも豆乳らしい味わいもどこかにいってしまって、目標にしていたフジッコらしさを、口のなかで探しても探してもどこにもいません。

んー、こりゃ既製品から豆乳ヨーグルト増殖するのは面倒くさそうです。

ちょっくら乳酸菌を探して、豆乳ヨーグルトを作ることにします。