オープンサンドをつくるように、フムスに向きあってみた。

ひろゆき

フムスという中東料理があります。

スパイスカレーで登場することも多いヒヨコ豆(ガルバンゾー)を茹でて、

  • オリーブオイル
  • 生レモン果汁
  • 練りごま(すりごま)
  • にんにく
  • ゆで汁

を加えてペースト状になるまですりつぶした料理です。

豆はタンパク質だから、お肉やお魚を食べたような満足があって、しかも日本の食生活で不足してしまう食物繊維まで補えるので大好きな食材です。

一般的には、このフムスをパンにのせて食べるのですが、「ざく切りにしたケールにのせて食べるほうがおいしいよね?」と妻と話しています。

なので我が家では、ケールにのせて食べているフムス。

おいしくて、おいしくて。

もっとアレンジできないかと考えながらインスタグラムを見ていたら「オープンサンド」なる食べものが目に飛び込んできたのです。

パンではさまないサンドイッチ。

パンにのせて、おしまい。

ナイフとフォークでいただく、カフェにありそうな一品。

このオープンサンドを見た瞬間に、「これ、フムスでおなじことできるやん。」と思ったわけです。もう、はやく試したくてウズウズしまして。

とりあえず庭に生えてるラディッシュを薄切りにして、冷蔵庫にあった生ハムもフムスにのせて、最後にオリーブオイルをまわしかけてみたのです。

これを、ケールと大根にのせて、ひと思いにパクつきます。

ラディッシュものせて、おしゃれ感を演出しちゃったりして。

これが、もう本当においしてくて。

大根とケールのシャキシャキ感に、濃厚な豆の味わいが覆いかぶさってきて。

「山田くん、座布団1枚もってきて!」と言いたくなるくらい笑点、いや、昇天してしまうほどにおいしくて、子どもたちの手が次から次にのびてきました。

「一度でいいから見てみたい。子どもがフムスを食べるとこ。」

夢が、かないました。