「広告代理店のみなさまへ」

美味しいと思っていたらそれでいいんじゃないかと思うんです

「お昼に何食べようか?」

「蕎麦食べたいな」

夫婦のお昼ご飯に関する会話です。

何気にこんな会話をした後、主人がお昼を作ってくれるとの事でお願いしました。

普通にざるそばをイメージしていたら、我が家の家庭菜園で朝採れたてのきゅうりを使ってさっと作ってくれた冷やし中華風冷やし蕎麦。

さっとこんなに美味しいランチを作ってくれる主人は私の自慢。

その次の日は四川料理屋さんもびっくりするくらいの美味しい麻婆豆腐を作ってくれました。その次の日は、その次の日は。。。と数えきれないくらいの美味しい料理をいただいてきました。

さぞかし良い舌を持っているのだろうと思う方はいないかもしれませんが、いるかもしれません。

今日はその舌に関する楽しかった話です。

 

主人は昔からお料理上手なのですが、昔からバカ舌との噂もちらほらと。

その一例をご紹介します。

まだ結婚したての頃、「今日はお疲れ様、あなたの為に少し奮発していいワインを買ってきたの!」

「わぁ~嬉しいなぁ~、こんなに美味しいワインが仕事を終えた後飲めるなんて~ありがとう」

と飲んでくれたそのワインは1本500円くらいのデイリーワインの中でも安いワインでした。

その頃は、私に気を使って美味しいなぁって言ってくれたのかもしれない。。。

優しさだけを受け取っておきました。

つい先日私が買った広告のお品のポン酢に散々ケチをつけては「僕はそれ要らない、こっちの薫り高い方のポン酢を使う」と使ってくれなかったのです。

これじゃいつまでたっても私のポン酢が減らないと思い、先日肉を焼いた後のソースにそのポン酢を使ってみました。

「美味しいね~、このポン酢ソース」と、自分の好きなあのポン酢を使ってくれたと思ってそれはそれは美味しそうに食べていました。

 

ある日の会話で「あの美香のポン酢どうしようかね~」(邪魔だよね~←きっとこれは心の声)と言っていたので

「自分の厳選したポン酢だと思って食べていたお肉の日覚えてる?あれは私のポン酢だったのよ!」

「え~~~!だまされた~」って私は騙してません、あえてあの日に言わなかっただけよ。

”はい、バカ舌確定!!!”

私はとっても嬉しかったです。

ポン酢の微妙な違いを分からないだけでバカ舌言われする主人もかわいそうですが、その場が大盛り上がりだったので良しとします。

やっぱりいろんな意味でこの人は私の自慢のご主人さまです!

そもそも家にポン酢を2つも置くのも、私のポン酢僕のポン酢ってのもどうかと思うので、そのうち一つに絞っていこうかな。。。

シメシメ。。。騙され舌さん、次はどんなドッキリを仕掛けようかしら。