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青汁の栄養が少ない!?それは加熱より「アレ」の影響が大きい。

ネットを検索していて、

  • 青汁は加熱してるから栄養ねーよ。
  • その証拠に栄養素添加してるじゃん。
  • だから青汁なんて飲んでも意味ねー。

という情報を見つけて、ちょっとショック・・・。

実際のところ、青汁の栄養価ってどうなのよ!?と思っている人、意外と多そうなのでまとめてみました。

青汁製法による栄養価減少

加熱による影響

青汁、とくに粉末青汁のほとんどは加熱乾燥するので栄養価が減ります。

非加熱製法
青汁のなかにはフリーズドライで非加熱加工した青汁もありますが、加工賃が高くて(つまり価格が高い)、費用対効果を考えれば乾燥方法による差はあまりないと感じてます。

それでは粉末青汁でよくいわれている、

  • 加熱乾燥するから栄養が少ないのか?

といえば、それが最大の原因じゃないと思うんですよねー。

というのも、愛飲販売している「ちょらの青汁」1杯に含まれる葉酸、カルシウム、鉄を分析してみたところ、

  • 葉酸31~69μg
  • カルシウム46.2~86.6㎎
  • 鉄0.9~1.7㎎

加熱乾燥してるのに、期待以上にしっかり栄養が残っていたんですよね。

だけどね、他社をみると明らかに栄養素の残存率が低い青汁が多いんですよ。

だから、確かに加熱乾燥で栄養は減るけど、それ以上に影響を与える原因があると感じています。

洗浄方法による影響

じつは、青汁の栄養を損ねる原因は、

ブランチングの方法

もあると考えています。

粉末青汁にかぎらず、冷凍青汁や野菜ジュースも最初に野菜をブランチング(茹でながら殺菌洗浄)するのですが、問題はその方法

一般的には効率重視でブランチング前に野菜をカット(下図右)しますが、

ちょらの青汁は、野菜を丸ごとブランチング(上手左の例)しています。

つまり、ブランチング時に裁断面から流出する栄養素が少ないから、結果的に青汁に栄養が残っているんじゃないのかな。

使用部位による影響

青汁によっては、

  • 青汁野菜を〇〇g使っています!

と宣伝するためにしぼった汁だけ使って、しぼりカスは使わない。といったもったいない会社もありますが、一般的には野菜を丸ごと使って青汁にしています。

だけど「ちょらの青汁」は、

このように、緑葉の部分だけ選別して使って栄養を濃くしています。

なんだか青汁オタクすぎて変態の域に入ってるなと、書きながら思ったけど、栄養を残すためにそれなりに工夫しています。

だから、お願い。

「加熱してるから栄養なんてない!」なんて悲しいこと言わないで。ちゃんと栄養がとれる青汁はあるんだから。

とはいえ、残念なことに栄養が少ない青汁も結構あるんですけどね・・・

青汁の栄養価を減らす最大要因

添加物

青汁の栄養を気にするなら、これを気にしたほうがいいですよ。

それが、

添加物

デキストリン、でんぷん、還元麦芽糖をはじめとした添加物。

ほとんど栄養の足しにならないので、添加物が多いほど栄養が損なわれます。

1袋に入ってる青汁粉末の半分以上が添加物なんて普通に売られています。たちの悪いことに、高額な青汁ほど添加物が多いんですよね。

で、そうした添加物青汁ほど「〇〇に効く!」や「有名人の〇〇も愛飲!」などの購買意欲を刺激する広告宣伝が大好き。

嘘ばっかり!青汁効果を検索したらヒドイ効能ばかりで驚いた!

最近、添加物青汁で流行っているのは「飲むだけで痩せる!」というやつ。本当に飲むだけで痩せるなら、この世から肥満はなくなりますよ。

青汁にダイエット効果はない!痩せるには飲み方が重要です。

「青汁は加熱するから栄養がー!」なんて言うヒマがあったら、添加物でうすめられた青汁かどうか見極めたほうがいいです

添加物青汁の見極め方

飲みたい青汁が、添加物青汁かどうか。

見極め方は簡単で、

原材料を確認すべし

これに尽きます。

とくにデキストリン、でんぷん、還元麦芽糖が原材料に書かれていたらヤバイです。めっちゃ薄いです、その青汁。

また、ちゃんとした青汁だったら原材料の最初には青汁野菜がならびます。うすい青汁ほどカタカナ成分が原材料のはじめに、青汁野菜が後ろにならびます。

そして意外な盲点が、

飲み方を確認すべし

つまり、青汁1袋を何mlの水に溶かすのか、ということです。

うすい青汁って1杯100mlの水に溶かすものがおおいです。濃い青汁だと溶かす水の量がもっと増えます。

栄養がとれるか青汁かどうか、溶かす水の量も判断材料になりますよ。

と、いうことで。

青汁は加熱してるから栄養がない!なんてことはありません。それはただ、栄養の薄い青汁を買わされているだけ。

もし、しっかり栄養がとれる青汁を探しているなら、こちらの記事もどうぞ。

青汁製造者が暴露!おすすめ青汁を効果の高い順にランキング。

さーて、ちょらの青汁でも作りにいこっと。

濃さを追及した青汁の通販ページ「ちょらの青汁」

ひとりでも多くの方が、しあわせな青汁生活を満喫されますように。