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青汁に入っている「キサンタンガム」って、なに?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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青汁屋を始める前、いろんな青汁を飲んでいたら原材料にキサンタンガムと書かれている青汁があって、正直「これなに?飲んでも大丈夫なの?」と不安だったので調べてみました。同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

早速ですが、キサンタンガムは増粘剤の一つなんだそうです。

ウィキペディアによると、キサンタンガムは微生物から産出される多糖類で、高等植物や海藻から抽出して利用されている他の多糖類よりも品質・生産量などを管理しやすいそうです。また、冷水にも溶ける性質をもつため、他の多糖類が溶解できないような高濃度の食塩溶液や高Brixの糖液などにも溶解でき、様々な食品へ粘度を付与することができます。

ノンオイルドレッシングや乳化タイプドレッシング、焼肉のタレ、ソース等に粘土付与や固形物分散、乳化安定の目的で頻繁に利用されています。

ドレッシングに使用した場合はシュドプラスチック性という特徴的な粘性によって、瓶から注ぐと瞬間的に粘度が低下して注ぎやすく、野菜などにかかると粘度は元に戻り付着性が向上し滴り落ちなくなります。

多糖類特有の難消化性の性質から、過剰摂取すると下痢や軟便などの症状が発生する可能性がありますが、一般的な使用範囲であれば人体への影響はないと考えられています。

参考までに、ちょらの青汁ではキサンタンガムは使いません。安全性を懸念してとかではなく、キサンタンガムを使う分だけ青汁が薄まるからです。多少の製造効率を犠牲にしてでも濃い青汁作りを心がけています。青汁の安全性や効果効能については、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

青汁の効果効能について

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Hiro Takayama
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1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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