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フルーツグラノーラは太るため特製シリアルでダイエット!?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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ひょっとしてフルーツグラノーラって体に悪いの?

テレビや雑誌でも「フルーツグラノーラは健康的な食事」という宣伝でいっぱいなので、朝ごはんにフルーツグラノーラを食べはじめたのですが、食べ続けてるとどうにも体が重くて、夫婦そろって「太った!?」というありさま。ひょっとして私たちだけかもしれないので調べてみると、思っていた以上にフルーツグラノーラで心配されている方が多くてビックリしました。

参考:Yahoo!知恵袋での意見

うーん、フルーツグラノーラってなんのために食べてるんだろう・・・。

グラノーラのカロリーってどれくらい?

だけど「本当にフルーツグラノーラって太るのかな?」と思って、市販されているフルーツグラノーラとご飯(白米)を比べてみたところ、こんな感じになりました。

  • ご飯1膳(160g):269kcal、糖質58.9g
  • フルグラ1食(50g):223kcal、糖質31.6g

これだけ見るとカロリーも糖質もグラノーラの方が低くて、ご飯の方が太りやすいように思えますよね。

ご飯とフルーツグラノーラの糖質の違い

そこでさらに調べてみると、ご飯とフルーツグラノーラでは糖質の種類に違いがあることがわかりました。

≪糖質の種類≫

◎単糖類・・・果糖、ブドウ糖など
◎二糖類・・・砂糖、乳糖、麦芽糖など
【特徴】
早く吸収されるため、脂肪に変わりやすい。

◎多糖類・・・デンプン、オリゴ糖など
【特徴】
ゆっくり吸収されるため、体を動かすエネルギーとして消費されやすく太りにくい。

ご飯とフルーツグラノーラは同じ糖質でも、

  • ご飯は、多糖類(デンプン)が主体。
  • グラノーラは多糖類に加えて、ドライフルーツや砂糖・シロップ由来の「単糖類(果糖)・二糖類」など、脂肪になりやすい糖質が多い。

といった糖質の違いが、ひょっとしたらフルーツグラノーラだと太ってしまう原因なのかもしれません。クックパッドでグラノーラの作り方を見てみると、砂糖やシロップはもちろん、砂糖漬けのドライフルーツや油をかなりの量つかっていてビックリします(300gの穀物に対して150g以上のシロップや油を使ってたり)。

食べ過ぎもグラノーラで太る原因

もうひとつ考えられるのは、フルーツグラノーラだと1食が物足りないし甘いので、次から次へと食べてしまうのも太る原因かもしれません。先ほどのご飯との比較をみても、

  • ご飯1膳(160g):269kcal、糖質58.9g
  • フルグラ1食(50g):223kcal、糖質31.6g

ご飯1膳「160g」に対して、たとえばフルグラの1食は「50g」となっていて、明らかに量が少ないですよね。グラノーラを食べている方なら分かると思いますが、50gを朝ごはんの代わりにするのって少なすぎます。だからといってヨーグルトや牛乳と混ぜてカサ増しすると100kcal以上カロリーが増えてしまって、ご飯よりも太りやすくなるんです。

そうしたこともあって、我が家ではフルーツグラノーラは太ったのでやめました。

その代わりにはじめたのが「シリアル粥(がゆ)」です。体温が1日のなかでもっとも低い朝、おかゆを食べると少しの量で代謝も上がってぽかぽかしてきますよね。フルーツグラノーラで太ったのは、牛乳やヨーグルトと食べることで体を冷やして基礎代謝量を低下させたことも太ってしまった原因なのかもしれません。

シリアル粥は準備が超簡単

カロリーも抑えて代謝もあげるお粥。

とはいえ朝からおかゆを毎日つくるのって意外と面倒なので、我が家ではミューズリーでお粥をつくることにしています。ミューズリーって玄米に匹敵する栄養価をもつ未精白オーツ麦でつくったシリアルのことで、グラノーラはミューズリーに砂糖や油を絡めて焼き上げたものです。

ただ、市販の高級ミューズリーでも満足いくような美味しさができなかったので、オリジナルミューズリーを開発してしまいました。この特製ミューズリーにダシ汁を加えてたったの3分ちょっと煮るだけ。とっても簡単なのに上品な味わいで、朝からぽかぽかしています。ダイエットするならシリアル粥、それが我が家の定番になりました。

参考:グラノーラあれこれ

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