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青汁に入っている「スクラロース」って、なに?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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青汁屋を始める前、いろんな青汁を飲んでいたら原材料にスクラロースと書かれている青汁があって、正直「これなに?飲んでも大丈夫なの?」と不安だったので調べてみました。同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

青汁にも使われることのあるスクラロースは、人工甘味料の一つです。

ウィキペディアによると、スクラロースは1991年に認可された合成甘味料で、砂糖の600倍の甘さを持つそうです。スクロースに存在するOH基のうちの特定の三つを選択的に塩素に置換してつくられるそうです。

同じく高甘味度甘味料であるサッカリンやステビアなどで指摘される苦味や渋みはほとんどなく、後引きの甘味があり、砂糖に似たまろやかな甘味質なんだそうです。他の糖質や高甘味度甘味料と一緒に使用することで、甘味度・甘味質とも増強する傾向があり、清涼飲料水やアイスクリーム等に使用されています。

また甘さを付与する以外の目的では、酢カドを取り除く酢なれ、塩のシャープな味(塩カド)を和らげる塩なれ、豆乳などの豆臭の緩和、アルコールの刺激(バーニング感)を緩和する作用などがあるようです。微量添加することによって、辛み・乳感・ボディ感(コク・深み)の増強効果があります。

体内では炭水化物と認識されないため、摂取しても24時間後にほぼ100%が代謝・分解されることなく排泄されるため、血糖値やインスリン値にも影響を与えません。

青汁においてもスクラロースは比較的、使われることが多い人工甘味料の一つだと思います。

参考までに、ちょらの青汁ではスクラロースは使いません。安全性を懸念してとかではなく、スクラロースを使う分だけ青汁が薄まるからです。多少の製造効率を犠牲にしてでも濃い青汁作りを心がけています。青汁の安全性や効果効能については、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

青汁の効果効能について

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1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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