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青汁に入っている「ステアリン酸カルシウム」って、なに?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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青汁屋を始める前、いろんな青汁を飲んでいたら原材料にステアリン酸カルシウムと書かれている青汁があって、正直「これなに?飲んでも大丈夫なの?」と不安だったので調べてみました。同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

ウィキペディアによると、ステアリン酸カルシウムはステアリン酸とパルミチン酸カルシウムを主成分とする高級脂肪酸のカルシウム塩の混合物で、欧米においては1920年代頃から様々な用途で食品に用いられているそうです 。

日本では主に医薬品分野で使用されているそうで、日本薬局方に収載されています。粉体の流動性向上や固結防止剤として使用されるほか、食品添加物として、滑剤、離型剤、増粘安定剤、固結防止剤あるいはフレーバー付与補助剤として使用されています。

体内においてほとんど吸収されないと考えられていて、毒性試験等の結果からも、安全性を懸念するような影響は認められていません。

錠剤タイプのサプリメントなんかに含まれている成分で、青汁ではほとんど目にしませんが、タブレット状の青汁なんかでは使用されることがあるようです。

参考までに、ちょらの青汁ではステアリン酸カルシウムは使いません。安全性を懸念してとかではなく、ステアリン酸カルシウムを使う分だけ青汁が薄まるからです。多少の製造効率を犠牲にしてでも濃い青汁作りを心がけています。青汁の安全性や効果効能については、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

青汁の効果効能について

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Hiro Takayama
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1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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