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グラノーラの味の決め手「ナッツ」は栄養成分も豊富だった!

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

ナッツ
グラノーラには欠かせないナッツ。

以前は「ナッツは油分が多いから食べてはダメ!」という話が定番でしたが、最近ではオイルにも良いオイルと悪いオイルがあって、適量ならナッツは体に良いオイルを補える健康食材だといわれています。

そこで、ナッツの栄養成分について調べてみました。

ナッツの栄養成分

主なナッツ100gあたりの脂質量を見てみると、

  • アーモンドは、54.2g
  • カシューナッツは、47.6g
  • くるみは、68.8g

このように、ナッツの40%~70%は脂質です。そして脂質にも以下のように大きく2種類あります。

  • 飽和脂肪酸
    ラードやバターなど、肉や乳製品などの動物性脂肪に多く含まれています。適量であれば重要なエネルギー源になりますが、食べすぎると中性脂肪やコレステロールを増やしてしまいます。日常の生活では、飽和脂肪酸を摂り過ぎる傾向にあるといわれています。
  • 不飽和脂肪酸
    魚油や植物油に多く、エネルギー源になるほか、中性脂肪やコレステロールを調節する働きがあるといわれています。オリーブオイルや白ゴマ油に含まれるオレイン酸や魚油に含まれるDHA/EPAなどが有名です。不足しがちだといわれているため、積極的に摂ることで生活習慣病の予防に繋がるといわれています。

ナッツには脂質が多いとはいえ、実は、そのほとんどが不飽和脂肪酸です。例えば、

  • アーモンドの脂質の88.3%は不飽和脂肪酸
  • カシューナッツの脂質の75.3%は不飽和脂肪酸
  • くるみの脂質の88.0%は不飽和脂肪酸

となっています。もちろん、体に良い不飽和脂肪酸も摂り過ぎると体に悪影響を及ぼすともいわれているので、ほどほどが大切です。

ナッツとグラノーラの相性

穀物が主体のグラノーラにサラッとしたオイルたっぷりのナッツが加わると、ぱさぱさモソモソした食感のグラノーラが、しっとりと奥深い味わいに変わります。

ナッツだけだとついつい食べ過ぎてしまいますが、穀物が加わることでナッツの食べ過ぎを抑えることができるため、ナッツの味わいを楽しむ上でグラノーラはこの上ない相性だと思っています。

≪追記≫
グラノーラ生活を続けていると体重も体脂肪も増えてしまいました(参考:太るフルーツグラノーラよりダイエットには朝粥が効果的!?。グラノーラは健康的な食事というよりも、健康的なお菓子として扱ったほうが良いように思います。

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1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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