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亜麻仁(アマニ)油と荏胡麻(エゴマ油)賢い選択はどっち?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20140903
亜麻仁(アマニ)油と荏胡麻(エゴマ)油、おすすめはこれだ!

オメガ3脂肪酸をたっぷり含んだ植物油としては、「亜麻仁油」と「えごま油」の2種類が有名です。オメガ3脂肪酸を50~60%も含んでいる植物油はほかにありません。脂肪酸について簡単にまとめると、大きく分けて

  • 飽和脂肪酸
  • 不飽和脂肪酸

の2つがあって、飽和脂肪酸はバターやラードなどの固まる油で、不飽和脂肪酸はサラッとした油です。飽和脂肪酸は脂質の材料でエネルギー源としても重要な成分ですが、飢餓を克服した現代人にとっては摂り過ぎが問題になっています。そして不飽和脂肪酸も大きく分けると、

  • オメガ3脂肪酸
  • オメガ6脂肪酸
  • オメガ9脂肪酸

の3つがあります。それぞれの代表的な食材(成分)といえばこちら。

「オメガ3脂肪酸」

青魚・カツオ・マグロ(DHA/EPA)、えごま油・亜麻仁油(αリノレン酸)など
※αリノレン酸は必要に応じて体内でDHA/EPAに変換される。

「オメガ6脂肪酸」

牛肉・豚肉・鶏肉・コーン油・サンフラワー油(リノール酸)など

「オメガ9脂肪酸」

オリーブオイル・太白ごま油・キャノーラ油(オレイン酸)など

どの脂肪酸も大切な栄養素ですが、食生活の変化によって日本人は(欧米人ほどでないにしろ)オメガ6脂肪酸(リノール酸)の摂取量が過剰になっている一方、オメガ3脂肪酸の摂取量が不足しがちのため問題になっています。

青魚を毎日食べられれば良いのですが、毎日となると大変ですよね。そこで人気が出ているのが亜麻仁(アマニ)油と荏胡麻(エゴマ)油で、体内でDHAやEPAに変換されるαリノレン酸が豊富な油です。

サラダ油、ゴマ油、オリーブ油など色々とありますが、アマニ油とエゴマ油のαリノレン酸含有率は桁違いに高いことで有名です。半分以上はαリノレン酸です。健康のためにも必ず補っていきたいですが、アマニ油とエゴマ油、どっちがいいか迷いますよね。それぞれ原材料が違うし、精製法によって風味も変わってくるようです。

僕もどっちが良いのか分からなくて色々と買って試してみましたが、確かにクセが抑えられた油もあれば、生臭い油までありました。そんな中、最終的に落ちついた油がニップンさんの亜麻仁(アマニ)油です。何といってもクセが抑えられていて使いやすい上にお手頃価格ということ。もちろんαリノレン酸もたっぷり補えます。

また、ニップンさんは油だけでなく「すりアマニ」まであるので、すりゴマ感覚で油と一緒に使うようになりました。コストパフォーマンスが良いので、たっぷり使えて本当に便利ですよ!

アマニ油

ローストアマニ粉末

あわせて下記コラムもご参考ください。

わっ!ニップンの亜麻仁(アマニ)油が凄いことになってる!
えごま油とアマニ油で迷った時おすすめのオメガ3油がこれ!

【追記】

これまで日本製粉(ニップン)さんの亜麻仁油(アマニオイル)を使ってきましが、やっぱりクセが気になってしまって。

こちらのオメガ3オイルを使うようになりました。

新時代の亜麻仁油(アマニオイル)biologicoils製品が最高すぎる!

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