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関東で大量の雹(ひょう)!異常気象が原因!?いやいや・・・

20140625

昨夕、東京(三鷹・調布)で大量の雹(ヒョウ)が降ったみたいですね。

大きさ2~3cmほどの雹が時速100kmで降ってきたとかで、家屋損壊やけが人が出ていないことを祈るばかりです。それにしても東京で降ったからか、TVでもラジオでもネットでも、

「夏も間近だというのに異常気象!?」

「ヒートアイランド現象か!?」

「地球温暖化がついにここまで・・・いやいや、地球は寒冷化しているからだ!」

などなど、いろんな説がささやかれていました。

今の時期に雹が降るのは今に始まったことじゃない!?

でも調べてみると、この時期に関東エリアで雹が降るのは今に始まったことじゃないらしいです。

念のため昔のデータを見ても、

20140625-2参照:(独)防災科学技術研究所

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年間をとおして6月~9月、特に6月は雹が降る確率が非常に高い。北関東にいたっては10年間で10日以上、平均すれば毎年雹が降ってます。思い返せば昨年も荒川区・足立区(東京)あたりで今回と同じ2~3cmの雹が降ってます。

ヒートアイランドや地球温暖化、寒冷化などなど、異常気象なんて叫ばれてなかったであろう100年前の1917年、埼玉県では直径29.6cm、重さ3.4kgもの雹が猛スピードで降って家屋倒壊などの被害がでたそうです。

20140625-3※(写真提供元)無料写真素材

ちなみに、ボウリング玉の直径が22cm弱です。これよりも大きな雹が降ってきたんだと思うと恐ろしすぎます。

関東圏に住むなら、今年はどこに雹が降るのかな?というくらいの気持ちでいないとダメなのかも。

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