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疲れ目には菊花。~「菊」の効果や使い方、食べ方とは?~

この日記を書いた人

Mika Takayama
1975年生。独身時代に稼いだお金で家も買わずに起業資金へ。自然が豊かな環境で子育てするために鹿児島へ移住しました。家族生活を中心にしながらブログ通販で生計を立てています。

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「菊花開く(きっかひらく)」

菊の花が咲き始めるこの季節、菊の花びらを乾かして詰め物にすれば、菊枕にして楽しめるんだそうです。

菊の香りに導かれて、恋する人が夢に出てくるといわれていて、昔は女性から男性に贈っていたという素敵なお話もあります。

菊花の効果

菊花といえば観賞用のイメージも強いですが、漢方としても使われてきました。解熱や疲れ目に良いとされて、邪気を祓って長寿が得られるといわれています。

花茶のひとつとして、菊花茶も有名ですよね。漢方の本場、中国では「疲れ目」といえばブルーベリーではなく、菊花茶なんだそうです。そしてカフェインも含まないので、お子様はもちろん妊婦さんにもオススメです。

菊花茶の効能

・解毒
・眼精疲労
・吹き出物
・血行促進
・リラックス効果

「菊花茶 通販」で調べると色んな所で販売しています。

菊を、食べる!?

一般的に菊といえば観賞用をイメージしますが、新潟・山形・青森では刺身のツマとしてではなく、おひたしのようにして食べます。

食用菊の出荷量が多い地域を見てみると、東北エリアが多いですね。でも何故か「愛知県」がトップ!?

食用菊の出荷量トップ5(2010年)

1位:愛知県(736トン)
2位:山形県(416トン)
3位:福井県(138トン)
4位:青森県(82トン)
5位:秋田県(24トン)

どうやら刺身のツマとして使う小さな食用菊の9割は愛知産!なんだか凄い、愛知県。外でお刺身を食べるたびに、「あ、この菊はきっと愛知だ!」って思うかも。

でも食用菊の「生産量」は山形が日本一!なんだそうです。

「出荷量」のトップは愛知県で、「生産量」のトップは山形県。愛知県の出荷量が736トン、山形県の出荷量は416トン。その差は、約300トン。

ということは、山形県は年間300トン以上、他県に出荷せずに県内で食べてるってこと!?山形県民は疲れ目知らずなのかしら。

菊の食べ方とは?

食用菊は「色が命!」なので、お湯でゆでる時に必ず「お酢」を入れましょう。

  1. 菊の花びらを抜くようにして外す。
  2. お酢を入れて沸騰させたお湯に入れる。
  3. 花びらが浮いてくるので、菜箸で上下を返すように混ぜながらゆでましょう。
  4. しんなりしてきたらザルにあげて氷水で色止めさせる。
  5. 冷たくなったら、ギュッと絞って余分な水分を取り除く。

たくさんあった花も、茹でて水気をきると思いのほか小さくなります。

こうして用意した菊花は、おひたしはもちろん、ポテトサラダや酢の物に混ぜたり、大根おろしやツナ缶と合わせても美味しく食べられます。シャキシャキッとして美味しいそうでう!ちょっと食べてみたいかも(^^)

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