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映画「マチルダ」見てると血縁にこだわるのが馬鹿らしくなる。

Netflix(ネットフリックス)で20年前の映画「マチルダ」を家族で見ました。

「金儲けばかりの両親にも、鬼のような校長先生にもうんざり。少女のストレスが頂点に達した時、なんと超能力が開花した。理不尽な大人達へのお仕置きが始まる。」

というあらすじを見て、昔のアメリカらしい痛快コメディを期待して見たら、良い意味で裏切られて面白かったです。

マチルダのいたずらにハラハラしたり可愛らしかったりで、家族みんな飽きずに楽しく視聴できました。

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(以下、ネタバレです。)

超能力なんかよりも「養子縁組で実親と離れることができてラッキー!」と心から喜ぶマチルダのエンディングシーンが最高!そうそう、実子か養子かなんてどうだっていいよね。

我が子を愛しているけど、その愛情が子どもにとって必ずしも有り難いものではないわけで。

できる限り子ども目線で接しているけど、「親うぜぇな」と思うのなら「どうぞ捨ててください」と日頃から思っていただけに、「お父さん、お母さん。さよならバイバイ!私は新しい親と素晴らしい人生を送るわ!」というマチルダを見て、心が救われた気分になりました。

絵本でも似たような話が増えればいいのに。

「あなたはお腹を痛めて産んだ大切な子どもなのよ」といった実親主義的ストーリーが多くて、もっと「養子になって良かった!養親になって良かった!」という絵本も読みたい。

血縁よりも、子どもが幸せかどうかの方がよっぽど大切。

気持ちのいい爽快な映画でした!

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