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グイグイ引き込まれた映画「ライフ・オブ・パイ」が美しすぎた

いやー、「ライフ・オブ・パイ〜トラと漂流した227日〜」面白かったです。

映画にとっても疎いので、こんな素敵な映画があったなんて初めて知りました。ちなみに、こんな感じの映画です。

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最初こそ、おじさまの語りが長くて子どもたち(9才と4才)の集中力は途切れがちだったけど、輸送船が難破したあたりから家族みんな一気に引きこまれちゃった。

海に投げ出された青年のサバイバル話だと思っていたら、まさかの猛獣まで一緒という最悪のシナリオ。そりゃあ子どもも引きこまれるよね。

ただ、願わくばあらかじめミニョネット号の事件について知った上で見たかったな。

ミニョネット号事件とは(参考:ナゾカレンダー

1884年7月5日、イギリスからオーストラリアに向けて航行していたイギリス船籍のヨット「ミニョネット号」は、喜望峰から1600マイル(約1800キロメートル)離れた公海上で難破した。

船長、船員2人、給仕の少年の合計4人の乗組員は救命艇で脱出に成功したが、艇内にはカブの缶詰2個以外、食料や水が搭載されておらず、雨水を採取したり漂流5日目に捕まえたウミガメなどを食いつなぐも漂流18日目には食料は完全に底をついた。

19日目、船長は、くじ引きで仲間のためにその身を捧げるものを決めようとしたが、船員の1人が反対した為、中止された。しかし、20日目。船員の中で家族もなく年少者であった給仕のリチャード・パーカー(17歳)が渇きのあまり海水を飲んで虚脱状態に陥った。

そして船長は・・・

こういう極限の状況で船長が下した判断は許されることなのか、それとも断罪すべきことなのか。自分が船長だったらどうしてたのか、など思考した上で「ライフ・オブ・パイ」を見ていたら、また違った視点で楽しめたんだろうなー。

ストーリーも然ることながら映像もとても美しい映画だったので、4Kテレビが欲しくなりました。

子どもたちにとっても、今はただハラハラ・ドキドキした映画にしか見えなかっただろうけど、中学生や高校生になって改めて見たらもっと楽しめるはず。

将来、また見よっと。

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