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子どもの将来を考えるなら親は率先してインスタグラマーになるべし

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

 

親はインスタグラマーになるべし、これからは。

20161102-1

将来(というか現在)、学力と同じくらい高めないといけないものがブログやSNSなどのネットにおける発信力です。

そもそも、なぜ子どもに受験戦争を勝ち抜いて学歴を得て欲しいと願うのかといえば権威を得るためですよね。お金を貸そうとする時は相手が信用できるのか心配するように、お金を稼ごうとすれば自分の信用力を磨く必要があります。

ネットのない時代、学歴は相手の信用力をはかる数少ない手段のひとつでした。

しかしネットができてスマホ(小型PC)ができた現在、SNSによって相手がどんな人物なのかが一目瞭然となり、たとえ学歴があっても中身があるかないか分かる時代になりました。

SNSに少し触れただけでも、自分とおなじような普通の人に異常なほどフォロワーがいて、その発信力の強さに驚いてため息をつくことがあります。とくに衝撃を受けたのがインスタグラム。少なくとも商品やサービスを提供するのであれば、企業に務めるよりもインスタグラムで発信力を磨いた方が稼げるでしょう。

トップインスタグラマーになろうとするなら、発信する情報をかなりニッチに先鋭化させて極めていかないとダメだから起業家に向いてますよ。しかもファンも大勢いるわけだし、大企業のサラリーマンよりもトップインスタグラマーの方が稼げるはず。

だから勉強は無駄と言いたいわけではなく、これからも教養は大切に違いないけど、学歴(権威)だけで稼げる時代ではないので権威のある大学にいくための勉強は時間の無駄に終わるということ。

常に新しい市場や新しい価値観を開発することがビジネス、そうしてできた市場のなかでニッチ(かゆい所に手が届く)商品やサービスを提供することが商売、ビジネスと商売があることで社会の満足度が上がると考えているのですが、現在はビジネスはグローバル企業が、商売は個人(小さな組織)に二極化していく過程にあるような気がしていて。

グローバル企業で働きたいなら世界の一流大学で成果を収めて、そうでなければ大学へ行くよりも趣味に没頭して腕を磨きながらインスタグラムでフォロワーを増やしたほうが安定した生活を送れる気がしてなりません(きっと何で稼ぐかによって最適なネットサービスが変わるんでしょうけど)。

政治家や公務員(とくに地方)はネットも満足にできない情報弱者(クレーマー的な方)を相手にする仕事なうえに、人口減による撤退戦になるわけで、かなり消耗するのが目に見えているので子どもにはすすめられない。社会を変えたいなら社会起業家の方がやりがいがあるでしょうし、だとしたらやはりSNSでの発信力はとても大事。

子どものためにも先ずは親が率先してインスタグラマーになって後ろ姿を見せるべし。ボクの場合は自分自身が生き抜くためにもインスタグラムを学ばないと危ない気がします。

今更だけどインスタ勉強しないとまずいなぁ…

この日記を書いた人

Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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