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プーンと香りただようカツオだし、醤油をたらして花開く。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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次男と一緒におダシをとってみました。

9歳にもなると器用にできるもんですね。ありがたいことに料理も上手になりたいというから、一緒につくってお勉強しています。

必要な量のカツオ節が準備できたらお鍋に入れて。

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沸騰したら弱火にして1分ほど2人でたたずみました。時間とともに、ほのかにただよう鰹(かつお)の香りが心地いいです。

小鍋の上にザル置いて、ざくっと漉したらカツオだしのできあがり。昆布はコスパが悪いので、ハイミーで旨味成分グルタミン酸だけほんの少し振り入れて。

「ちょっとでも入れ過ぎると味が強くなりすぎるからね。」なんて話を息子としている時間がしあわせに感じる。

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薄口醤油を味見しながら入れていく。

息子が不安げな、だけど楽しそうな表情でこちらを見ながら「もう少しかな。もういいかな。」と悩んでいる姿がほほえましくて。

お刺身の漬けにかけて、お茶漬けにしました。

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お出汁をかけた後、ほんの少し濃口醤油を足すだけで、いろんな香りが一気に花開いた。たった数滴でこんなにも表情を変えるなんて。

気のせいか、次男の表情が誇らしそうだ。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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