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小学生の息子(3年生)が仲間ハズレにされて感じる学校の限界

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20161027-1

「学校で仲間はずれにされている。」

それまでじゃれあっていた長男が急に瞳をうるませながら伝えてくれて、ボクの中で点と点が線でつながった。3年生になるまで、誰よりも早く起きて学校へ行くことを楽しみにしていた子が、今年になって少しずつ起きるのも遅くなり、最近では宿題も積極的に取り組まなくなっていた。

同じクラスに2人の子を中心に取り巻き5人を含む計7人の外遊び好きグループがいて、5月頃から一緒に遊ぼうとしても無視され続けてきたようだ。鬼ごっこをしても自分をタッチすることもなく存在しないものとして扱われ、時には一人で校庭を歩くこともあったというから、外遊びが大好きな長男もさすがに心が折れたらしい。

同じように仲間はずれにされている子が何人かいるらしいので、きっと7人グループは居心地の良さに安住して仲間はずれにしているのだろう。ただ最近では徒党を組むことで気持ちが大きくなってきたのか、人のものを盗んで隠したりすることもあるようなので現状を連絡帳に記して担任に報告することにした。

双子の次男が1年生のとき、同じように仲間はずれにされたときも同様に対応してすぐに解決したことを思い出しながら、学校側もこの手の話には慣れているだろうから状況はすぐに好転するはずだと心を落ち着けた。

それにしても次男のときも感じたけれど、世間一般よりも間違いなく教育意識の高い教師ですら、この程度の人間関係に気づけないことが心配になる。きっと想像以上に仕事が多く、子どもたちを観察して心をケアする余裕がまったくないのだろう。学力はスタディサプリなど動画コンテンツで学習した方が効率的なので、せめて教師から「知識を教える」仕事をなくして負担を減らしてあげたい。

だけどきっと学校制度は永遠に変わらない、それなら親子が変わればいい。

ようやく息子たちは来年から小学4年生、スタディサプリを利用できる年齢だ。まずは週4日だけ学校へ行き、自宅学習による習熟度を見ながら学校依存を適宜見直すホーム&スクールを実践しよう。我が子よりも困っている子はたくさんいるのだから、少しでも教師の負担を減らして、より困っている子への精神的なケアに教師が時間を割ける環境を作ってあげないとね。

9歳になったからか、息子たちは自分の意志でカリキュラムを組めるホーム&スクールを楽しみにしているし。何事もまずやってみて、失敗しながら軌道修正していこう。

こんな非常識なこと考えるから、いじめられやすいのかな?普通はどうなんだろう。まぁ、それならそれで環境を変えていけばいいだけだから何の問題もないけどさ。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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