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教師の体罰を問題視するなら親のスキンシップも問題視しようよ。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20161012学校教育について「教師の体罰」を問題視する意見って多いですよね。

体罰否定派の人は「体罰=暴力」として子どもへの虐待と主張して、体罰肯定派の人は「体罰=愛情」として子どもの更生に役立つと主張します。暴力と愛情と、お互いに相反する考えだからいつまで経っても平行線。

本当は、体罰って暴力でもあり愛情でもありますよ。

体罰の目的は、親から愛情を感じずに育った子どもへのスキンシップです。だけどね、体罰って愛情を伝える手段としては非効率だから暴力と感じる子どももいます。

子どもが「わたしは愛されているんだ」と感じてもらうのに効率的なのはハグ(抱きしめる)すること。ハグすることで脳内からセロトニン(幸せホルモン)が分泌されて心の安定につながります。

「教師の体罰は暴力だ!」と主張されるなら、同じくらい大きな声で「親が子どもをハグしないのは子どもへの虐待だ!」と叫んで欲しい。「教師の体罰は愛情だ!」と主張されるなら、同じくらい大きな声で「教師は心が不安定な子どもを見つけると常に抱き上げて愛情を伝えている!」と叫んで欲しい。

最近、子ども(生徒)を抱きしめてあげたのはいつですか?

我が家では朝起きたとき、学校(保育園)へ行くとき、帰ってきたとき、就寝前など、夫婦で心がけて抱きしめるようにしています。親ならば子どもが恥ずかしがろうがためらうことはありません。子どもの表情が暗いとき、おもいっきり抱きしめてあげると恥じらいながらもパアっと表情が明るくなります。

子どもを抱きしめない親は、子どもへの虐待に等しい。

子どもを抱きしめない教師は、保護者の家庭環境を心配する資格がない。

お家に帰ると親に抱きしめられて、学校では男の子なら男性教諭と女の子なら女性教諭とハグしあう。そんな今すぐにできる提案もせずに、教師の体罰ばかり攻め立てる大人もきっと愛情が足りていないのだろうね。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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