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妻の命を子宮頸ガンで奪う可能性を知って娘にはHPVワクチン接種を願う。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20160819-1

喉元過ぎれば熱さを忘れると言うけれど、まだ患ったことのない喉元すら通っていない病気はなおのこと軽視してしまいますよね。それが異性に多い病気とあれば、なおさら視界から消えてしまいます。

子宮頸がん。子宮と聞いただけで「まぁ、自分とは関係ない話だけれど」と斜に構えてしまうけれど、関係ないどころか自分が加害者となって妻の命を奪いかねないと知って、鼓動の速まりとは裏腹に血の気が引くのを感じました。

FACT&DATA 子宮頸がんの事実

子宮頸がんは、20〜30代の女性でも発症します。その発症率は、年々増加傾向にあります。

子宮頸がんの原因は、HPV(ヒトパピローマウイルス)という、ごくありふれたウイルス。性交経験がある女性の80%以上が50歳までに感染を経験するといわれています。

初期の段階では自覚症状がない子宮頸がんは、検診で早期に発見することが重要。日本の検診受診率は、残念ながら、先進国の中でも低い割合になっています。

男性から性交で女性へと感染していくウイルス。

感染させるくせに、男性がこのウイルスで陰茎ガンに冒されることはほとんどないと知って、家庭を顧みずに仕事しているだけで偉ぶっている男性を見た時のような嫌悪感がゾワゾワと全身を駆け巡りました。

だけど、そうした無責任な行動をボクもしていたのですね。もし妻が子宮頸がんで命を失ったとしたら、その原因は…まさか自分が加害者だなんて…

大人では子宮頸がん検診で早期発見をするしかありませんが、12〜16歳の女性はワクチン接種によって予防できる。一時期、子宮頸がんワクチンによる副作用が問題になりましたが、その薬害研究に捏造行為があったと知ってがく然としました。

子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚

どんな薬にも副作用はあるでしょうから、子宮頸がんワクチンの副作用で苦しむ方々がいるのは事実でしょうけれど、こうした形で被害をあおることは被害者の方々をも苦しめてしまうことは分かっていたはずでしょうに。

なんでしょうね、この後味の悪さ。

とりあえず青汁でも飲んで、気持ちを落ち着かせよう。

20160819-2

今日の青汁(1人前)

  • ちょらの青汁 1袋
  • 牛乳 180ml

病気は予防が大切だとは分かってはいるのですが、どうしても日常生活で疎かになってしまって。青汁を飲むと否が応でも健康を意識できるのでありがたいですね。

おかげで後味の悪さもやわらいできました。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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